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幸せの要素を知って幸せ+

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特別な良いことがないと幸せを感じられない人は、「最近、良い事ないなぁ~。何か良いことが起きないかなぁ」と望むものですが、特別に良いことが起こることはそう滅多にあるものではありません。

しかし、特別に良い事があったわけでもないのに、いつも楽しそうで、幸せそうな人もいます。
反対に、環境にも、才能や資質にも恵まれているのに、いつも苦しそうな人もいます。

習い事point

それでは、毎日を楽しく、幸せに生きられる人とそうできない人の差はなんなのでしょうか?

それを考えるために幸せの要素について考えてみましょう。

幸せの要素

  1. 出来事の質/量
  2. 環境
    ☆自分で影響が与えられる環境
    ☆自分で影響が与えられない環境
  3. 感度
  4. 発見力
    ☆注意力
    ☆受け止め方/考え方

の4つです。

1の質/量は外部的な要素です。
どんなことがどれぐらいの強さで起こるかは自分では決められません。
運命というのか自分ではコントロールできない部分です。

2の環境も外部的な要素です。
例えば一緒に喜ぶ仲間がいるとか、今仕事が順調にいっているとか、毎日の暮らし方や生き方によっても変わりますが、生まれた場所や時期なども含めると自分でコントロールできない部分も多いようです。

ただし、生活環境を整えること、健康状態を保つことなど幸せを感じやすい状態を作り出すことはとても大切です。

3は感度です。これはとても重要な要素です。
「幸せを感じる感度」と言われて不思議に思う人もいるかもしれませんが、道端に咲いている花をみて、「美しいな」「けなげだな」と心地よい刺激を受け取れる人もいれば、ただ目に入るだけの人もいるでしょう。

幸せの要素

幸せの要素

つまり、幸せを感じやすい人と感じにくい人がいるということです。
それは、筋トレをすると筋肉が強くなったり、ジョギングをすることで心肺機能が高くなるように、幸せを沢山感じると幸せを感じやすくなるからです。

「心も体も使ったところが強くなる」のです。
(感情や感覚は神経系とホルモン/脳内物質などの分泌系の働きの良さによって大きく差が出ます)

つまり、
幸せを沢山感じてきた人は幸せを感じやすく、幸せを感じたことがない人は幸せを感じにくい
ということです。

とても不公平な話なのですが、不幸な人はより辛さや苦しさを感じる回路をトレーニングするので、より強く不幸や苦しさを感じることになり、幸せな人は幸せを感じる回路をトレーニングすることになるので、より幸せを感じやすくなるということです。

ですから、幸せを感じる感度を強くするためには、毎日の生活の中で感じる幸せを意識し(今起きている幸せな感覚は体のどの部分でどんな感じて起きているんだろうと意識を向けて見る)、感謝していくことが大切なのです。

笑顔

沢山幸せを感じて幸せ感度をアップ

ちなみに、筋トレを行う場合も、トレーニングする筋肉を意識することでトレーニング効果をアップすることができます。

4は発見力です。
幸せを沢山感じることで「幸せを感じる感度」がアップするといいましたが、幸せを感じるためには幸せを発見する能力を高める必要があります。幸せを発見する能力を高めることで、幸せを感じる回路を繰り返しトレーニングし、幸せを感じる感度をアップすることが効率よくできるようになっていきます。

例えば、目的地に着くことだけを目指して「早く着かないかなぁ」「面倒くさいな」と歩いていると幸せは発見できません。
道端に咲いている花を探したり、雲の形を観察してみたり、月の満ち欠けに意識を向けたり・・小さな幸せを探してみることで、小さな幸せを発見できるものです。

良く眠れた日には、良く眠れたことに気づく、ご飯がおいしいこと、小鳥が泣いていること、吹き抜ける風の心地よさ・・・ほんの些細な幸せを見つけ、楽しむ習慣を身につけることで、幸せを探す力がドンドンアップしていきます。

それにつれて、幸せを感じる感度もアップしていくので、今までと同じ環境にいても、質/量に変化がなくても毎日を幸せで楽しく過ごせるようになるばかりか、たまに起こる幸せな出来事を強く、強く感じることができるようになっていきます。

幸せ+

幸せ+

ぜひ、毎日小さな幸せを探す習慣を身につけて、幸せを感じる感度と幸せを幸せの発見力を高めていきましょう。そして、毎日の暮らしをより幸せで豊かなものにしていきましょう。

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