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体の感覚を調整して幸せ+

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体を鍛えることで体の感覚が変わってきます。
男性なら胸板を厚くする、女性ならウェストやヒップをしぼったり、体幹を鍛える、骨盤の位置を正しくして姿勢や体の歪みを調整するなど体を鍛えていくことで体から感じ取る感覚が変化します。

身体機能の維持・向上

体を変える⇒感覚を変える

体の変化から脳が受ける感覚の変化は予想以上に大きいもののようですし、体を鍛えてい行くうちに今までになかった脳や神経系のネットワークができたり、体のパーツを感じ取る機能が鋭敏になっていきます。

そのことで、それまで「辛さ」「悲しさ」「苦しさ」「不安」「怒り」「憎しみ」といった感情を表す体の感覚に集中していた感覚を分散することが上手になっていきます

習い事pointまた、運動中、体が追い込まれていくと、心臓の筋肉で生成される心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)など体の苦しさを半減させるホルモンが生成されたり、運動後は達成感や幸福を感じるエンドルフィンやドーパミンという脳内物質が大量に生成されます。

運動選手が苦しい練習に耐えられるのはこうした脳内物質やホルモンの大量分泌があるというのも大きな要因でしょう。
運動をすることで、繰り返し脳内物質やホルモンを大量に生産するので、それを生産する機能が高くなり、幸せや達成感を感じる能力も高くなっていきます。

心は体の感覚を通して感じ取ることができるのです。
(中には頭の中で感じるという人もいますが、頭の中も体ですし、多くの場合、体で起こっている変化を感じる回路が弱くなっていて、良いことも悪いことも上手に感じ取れなくなっている場合が多いようです)

ですから、体の感覚を分散し、自分が感じたいと望む感情を表す回路を繰り返し何度も使い、その感覚をより強い物にしていくことがとても大切なのです。

その為にも、毎日の規則正しい生活リズム、体を感じ、自分の体と対話し、変化に敏感に気づくこと・・そうした日々の繰り返しが幸せで穏やかな感覚を育てていくのだということを知っておいてください。

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