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自分のルール有効に働いているかチェックしよう

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認知療法でいうルールは自分がより良く(充実して、幸せに)生きるために過去の経験や知識から定着した言動についての決まりです。
これは自分のスキーマに強い影響を受けています。

習い事point

考え方のポイント

例えば

ネガティブなスキーマ 定着したルール
自分は弱い人間だ 男らしく振舞わなくてはいけない

絶対負けちゃダメだ

自分は迷惑な存在だ 誰かの役に立たなくてはいけない

失敗してはいけない

といった具合です。

もちろん、こうしたルールは、より良く生きるために過去の経験や知識から定着したものですから、ほとんどの場合今の自分に役立つように働きます。

しかし、

  • どうしても解決できず問題が維持/増悪している
  • どれだけ頑張っても空回りしている
  • 何をやってもうまく行かない

といった場合はある時期は役に立っていたルールが

  • 環境の変化
  • 自分の変化
  • 時代の移り変わり
  • 人間関係の変化 etc

などによって「うまく働いていない」あるいは「自分をより苦しめる」方向に働いてしまっているかもしれません。

ルールの壁

ルールの壁

こうしたルールは普段の生活の中では当たり前すぎて「ルールを守っている」ことにさえ気づかないかもしれませんが、過去には自分とって都合よく働いていたルールが、現在は自分にとって不都合に働いている場合も少なくないのです。

交通ルールなども時代に合わせて年々変化しています。
現在、物事がうまく進んでいないなら、まずは自分がどんなルールに基づいて思考、行動しているのかを十分に検討してみましょう。

ルールを明確にして検討してみると、「もう守らなくても良いルール」を守り続けているかも知れません。

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