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同調物質メラトニンを知って幸せ+

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メラトニンはセロトニンから作られます。
脳の内部の松果体という松かさに似たかたちの器官から放出されるホルモンです。

夜8時ごろから翌朝の6時ごろまで溶出され、そのピークは真夜中の3時ごろです。

夜になると暗くなって脳内でメラトニンが放出されて眠くなります。
メラトニンは脳の働きを光への感受性を通して「自然」と同調させています。体内時計をコントロールするのがメラトニンです。

メラトニンを不足なく分泌させるためには太陽の光を浴びることが大切です。
太陽の光を浴びることで体内時計がリセットされ、セロトニンとメラトニンの生産リズムが正しく働くからです。

朝起きたら15分程度は太陽の光を浴びるようにしましょう。
どうしても太陽の光を浴びたくない人は、部屋の照度を上げる照明器具を設置して朝の室内を明るくしたり、手のひらだけを太陽に当てるようにすると良いでしょう。

松果体とメラトニン生産システム

松果体とメラトニン生産システム

メラトニンの重要な働き

働き 解説
体内時計 1日のリズム(体内時計)を決めています。

視床下部の一部である視交叉上核という部分が光によって刺激を受け、松果体がメラトニンを生産することで、1日のリズムを作っています。

免疫 メラトニンは免疫系とも密接に結びついています。

メラトニンを投与するとガン細胞を攻撃するNK細胞の数が増えたり、ウィルスを殺傷する食細胞の破壊力を高まります。

睡眠 暗くなるとメラトニンが合成され、明るくなるとメラトニン量が減り覚醒します。

松果体で作られ血液中に放出されたメラトニンは、視交叉上核にあるメラトニン受容体に結合すると、体温を下げ、眠気を起こします。

ですが、夜中に仕事をしたりすると、夜になっても光が目に入り、メラトニンが放出されないので、体温も下がらず、眠気も起きないので、睡眠障害の原因になります。寝る2時間前ぐらいからは、テレビやパソコンをひかえましょう。

抗ウツ作用 メラトニンレベルを保つことで抗うつ効果が期待できます。
脳神経の障害防ぐ

 

脳の神経細胞の障害を防ぐ働きがあります。脳神経細胞を傷つける活性酸素を無毒化するといわれています。

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