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睡眠の質を改善して幸せ+

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ねむりには、浅いねむりのレム睡眠と、深いねむりのノンレム睡眠があります。
さらにノンレム睡眠は深さによって1~4段階に分かれるのですが、この中の3~4段階の眠りが“徐派睡眠”と言われ、もっとも重視されています。

習い事point

考え方のポイント

“徐派睡眠”がしっかり取れると成長ホルモンの分泌が活発化し、美肌を生み出すことができるからです。
ところが近年は不規則な生活やストレスから体内時計が狂って、この“徐派睡眠”がうまくとれない人が増えています。

ぐっすり眠るにはメラトニンの分泌が必要です。
メラトニンは昼間たっぷり光を浴びると、夜になってきちんと分泌され、質のよい睡眠に誘ってくれます。

朝は起きたら太陽の光をしっかり浴びるようにするとセロトニンという、メラトニンの分泌を促進するホルモンが分泌されます。
セロトニンは腸でも分泌されていますので、腸をきれいな状態に保っておくことは、ねむりにとっても大切なことなのです。

  • なかなか起きられない
    朝日を浴びないと、なかなか起きられないものです。
    カーテンを10センチくらい開けておくなど、朝日が入る環境にしておきましょう。
  • 体が冷えてねむれない
    はら巻きとレッグウォーマーがおすすめです。
    また、パイル地のパジャマは摩擦で動きにくく血行を妨げることもあるので、パジャマは薄手の動きやすい生地を選んでください。
  • 寝つきが悪い
    緊張しているとなかなかねむれません。
    片鼻呼吸をしたとき、左鼻が詰まっているなら、交感神経が優位になっている証拠です。
    その場合は、右鼻と左鼻を交互におさえてしばらく呼吸をし、両鼻のバランスが整うようにするといいでしょう。
  • ねむりが浅い、何度も目が覚める
    副交感神経を優位にするには、目のまわり、首、腰の仙骨などを温めると効果的です。
    ただし、布団に入っても考えごとをしてねむれないという人は、頭を冷やすのがおすすめです。
    おでこ、または後頭部を冷やすと、脳の温度が下がってリラックスできます。
  • いびき、歯ぎしり
    舌の筋肉や口のまわりの筋肉が弱い人は、いびきや噛みしめが起こりやすくなります。
    口を閉じたまま、歯の表面を撫でるように舌を一周させてください。
    これを左右交互に10回もやると、かなり鍛えられます
睡眠の見直し

睡眠

人の体内時計は、25時間リズムになっています。
それを24時間リズムに整えてくれるのが、太陽の光なのです。

しかし、パソコンや携帯画面から発せられるブルーライトを見ると、脳がこれを太陽の光だと勘違いして体内時計を狂わせてしまいます。
寝る前にできるだけパソコンや携帯を見ないようにしましょう

良質な睡眠は、体内時計の狂いをできるだけ小さくすることで得られるのです。

自分のねむりを知るだけでなく、同時に基礎体温やその日の体調なども記録すると、自分がどういうときに気持ちよく寝られて、どういうときは寝つきにくいのかといったことも見えてきます。
そこからねむりトラブルの解決策も見えてくるものです。

寝るということについて、もっと良く理解し、積極的に取り組むことで眠りの質を上げ、健康な身体と心を維持して、快適な毎日を過ごしてください。

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