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ストレスと酒の関係を知って幸せ+

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ストレスと飲酒

ストレス解消の目的でお酒を飲む人は多いでしょう。
お酒は脳の抑制性伝達物質ギャバの働きを強化し、大量に分泌させます。

また、ドーパミンエンドルフィンという快感物質も分泌させます。
ドーパミンによる快感やエンドルフィンによる陶酔感を感じます。

ですから、脳の過剰な興奮が治まるのでリラックスして、イライラ、不安といったネガティブな感情が消え、寝つきが良くなります。

ストレスエネルギーが・・

ストレスを感じていても・・

緊張していても、お酒を1杯飲んで数分もたてばリラックスしはじめます。
理性による制御力が低下して気分が良くなって、快活で社交的になります。

また、アルコールは素早くブドウ糖に変換されるので、血糖値が上がりって元気になり、効果はおよそ1時間ほど続きます。

酔っ払い

ブラックアウトしてしまうかも・・

しかし、お酒がすすむと、イライラ、気分の落ち込み、人によっては怒りの感情さえこみ上げてくる場合があります。
考えが不明瞭になり、記憶も定かでなくなります。

現状が認識できなくなって眠ってしまう人も多いでしょう。翌朝、頭痛、吐き気、胃のむかつきなど二日酔いの症状に苦しむことになるかもしれません。

前の晩のことを全く覚えていないこともあります。
これを「ブラックアウト」と言います。

もし、ブラックアウトした状態で、脳の抑制がきかなくなってしまうと蓄積したストレスの解消のために、日ごろ行わないような問題行動を起こしてしまうかもしれません。
極めて危険な状態に陥ってしまいます。

お酒は楽しく飲みましょう!

お酒は楽しく飲みましょう!

アルコール摂取の問題点
短期間にあらわれる問題点
  • 記憶障害
    どこに居たのか、何をしていたのかさえ分からなくなってしまいます。
  • ブラックアウト
    記憶障害の深刻なもので、アルコール毒性のために、情報が脳に記憶されない
  • 性的能力の低下
  • 不適切な行動
  • 脱水症状
  • 事故
  • 二日酔い など
長期間にあらわれる問題点
  • アルコール依存症
    最初は少量のアルコールで快感を得ていたのに、お酒を飲み続けるとアルコールへの耐性ができて、同じ量のアルコールでは快感が得られなくなっていきます。
    快感を得るために摂取量が増加していきます。毎日大量の飲酒をしなくてはいられなくなり、日常生活に問題が生じ始めます。
    「アルコールの離脱症状」
    痙攣性の震えや幻覚、気分の乱高下など
  • 様々な病気
    胃炎、肝炎、すい臓の炎症、脳神経細胞の死滅による認知症の発生など身体的な病気になるリスクが高くなります。
  • 伝達物質、ビタミン、ミネラルの枯渇
    アルコールの分解、解毒などに大量のビタミン、ミネラルが消費され、その結果必要な脳の伝達物質を生産する材料が不足するため、必要な量の伝達物質が作れなくなってしまいます。
  • 飲酒によって嫌な記憶が強化される
    アルコールは記憶を妨げるので、嫌な出来事があった時飲酒すれば、リラックスできるだけでなく、嫌な記憶も忘れられるのではと思うかももしれません。

    しかし、嫌な体験を思い出した直後にアルコールを摂取すると、嫌な記憶が忘れにくくなるという全く反対の事実が判明しましています。
    嫌な出来事や腹の立つことを思い出しながら、飲酒をすると、嫌な記憶は強く残ることになります。


このページを読んでいただきありがとうございました。
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