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脳の疲労への誤った対処方法2

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こんなことしていませんか?

疲れが溜まったと感じると多くの人が元気を出したり、やる気を起こそうと興奮剤(カフェイン、ニコチン、白砂糖etc)を使います。

タバコ吸ったり、コーヒーを飲んだり、甘いものを食べて対処しようとする方は多いでしょう。

ポイント

ポイント

これらの興奮剤は効果を体感しやいので安易に用いる方も少なくないのですが多用すると問題が発生します。

白砂糖

フルーツや野菜に含まれている時、糖はファイバーでグルグル巻きにされているので、糖分をブドウ糖に分解するのは大変で、消化にかなりの時間がかかります。

しかし、精製された白砂糖は血糖値を急激に上昇させます
現在、白砂糖は生活に浸透していて、世界中で白砂糖を使った甘い菓子が食べられています。

砂糖

白砂糖の過剰摂取に気をつけましょう!

白砂糖は甘くて、おいしくて、幸せな気分にさせてくれますし、害があるとはとても思えないのですが、実は危険な食べ物だということを知っておいてください。

白砂糖は、サトウキビからファイバー、ビタミンやミネラルといった微量栄養素を完璧に取り除いたものです。
白砂糖だけでなく高度に精製されたデンプンも同じですが、食べたらすぐに消化酵素によってブドウ糖に分解されます。

このブドウ糖が血液によって身体中に運ばれてエネルギーに変わります。
ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源ですから、脳にとってブドウ糖はとても重要な物質です。

ですから、脳は糖というエネルギー源を得ると、もっとたくさんのブドウ糖を得られるように快感を生み出し、「もっと食べたい」という気持ちにさせようとします。
だからお菓子類を食べだすととまらないのです。

甘いものの大食いは、アルコール依存症やニコチン依存症などと同じように耐性が発生するので、同じ強さの快感を効果を得るためにはより多くの白砂糖を摂取しなければならなくなって、やがては白砂糖の依存症になっていきます。

ちょっと休憩

ちょっと休憩

白砂糖の過剰摂取が引き起こすこと

ここで注意しなければならないことは、ブドウ糖が脳のエネルギー源として大切なものでも、過剰摂取すると健康を損ねてしまうということです。

過剰なブドウ糖は脳内や血管内のタンパク質にくっつきます。
これを「糖化反応」と言います。

糖のくっついたタンパク質は自由に動けなくなって、伝達物質の流れが悪くなって、神経細胞を包む膜が膨張てしまいます。
さらに、過剰のブドウ糖は血管や脳内で炎症を引起すので、過剰に白砂糖を摂取すると脳卒中やアルツハイマーにかかるリスクはグッと高まってしまうのです。

ですから、体はブドウ糖のレベル(血糖値)を迅速に低下させようとして、大量のインスリンを膵臓から放出します。(グリコーゲンとして肝臓に蓄えます)

その結果、血糖値はリバウンドして、低血糖状態に陥ってしまいます。
この影響で、甘いものを食べた直後は、元気になったり、ハイになったりしますが、しばらくすると不機嫌になったり、気分が落ち込んだりします。

これをムードウィングと言います。
これを繰り返すことで精神状態が不安定になり、うつ病や不安障害などの精神疾患のリスクが高まってしまいます。

ハチミツ

精製されていない糖質を使いましょう!

白砂糖は甘くて、美味しくて、子供たちはみんな大好きです。
ただし、白砂糖の過剰摂取は心身の疾病リスクを飛躍的に増大させてしまいます

白砂糖を摂取するのを何かのお祝い事などの特別な日に限定するか、黒砂糖、甜菜糖、ハチミツなどの生成されていない自然のバランスを保った糖分に切り替えていきましょう。



このページを読んでいただきありがとうございました。
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