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褒め上手になろう4

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リフレーミングをマスターして褒めるポイントを見つけよう

褒め言葉を探して精一杯相手を褒めてみたのに、相手が嫌な顔をしたり(嫌味に聞こえてしまう)、相手がバカにされたと感じて気分を害してしまったり、かえってギクシャクしてしまったり・・そんな経験はありませんか?
ポイントこれは「心にもないこと」「思ってもいないこと」で無理やり褒めることが原因の場合が少なくありません。
「心にもないこと」「思ってもいないこと」は、相手もそう思っていないので、褒め言葉として受け取ってもらえないのです。
褒め言葉は受け取ってもらえなければ役に立ちません。

しかし、どう考えても良いところが見つからない・・・そんなこともあるでしょう。
それでもその人と良い関係を築きたいなら、褒めて相手に好意を伝えることはとても大切です。

それではどうすれば良いのでしょうか?そんな時は「リフレーミング」というテクニックを使ってみましょう。
「リフレーミング」は自分の短所を受け入れ自己肯定感や自信を育てるときにも役に立つので、ぜひマスターして欲しいテクニックです。

欠点とセットになっている長所に目を向けよう

相手を心から褒めるためには、相手の長所に目を向けられるようになる必要があります。
短所(嫌いな所)とセットになっている長所(好きな所)を見つけて、その長所を褒めるのです。

裁判官

欠点だけでなく長所二眼を向けて・・

「短所(嫌いな所)とセットになっている長所(好きな所)」といってもピンとこない人も多いかもしれません。
しかし、長所と短所は必ずセットになっています。

つまり、短所の見方を変えると(リフレーミング)長所になるということです。
例えば「優柔不断」→「他人の気持ちを優先する」といった具合です。

まずはリフレーミングのテクニックを向上して、短所とセットになっている長所を見つけられるようになりましょう。

リフレーミング・テクニック

リフレーミングをするために以下の手順を使ってみてください。

  1. 思いつくまま言葉にして書き出してみましょう(ブレインストーミング)
    後から納得できるものや言いやすいものを選び出せば良いので「こんなのはなぁ」と思っても思いついたものは全て紙に書き出しましょう。
  2. 短所を維持するために必要な能力について考えてみましょう
    「優柔不断」
    色々な可能性や選択肢を考え出せる・・>イメージ力、想像力が豊か
    人を傷つけたくないと感じる・・>人の気持ちを思い遣る、大切にする etc
  3. 同じような短所を持っているキャラクター(知人、俳優、歴史上の人物、漫画の主人公など)を思い浮かべて、そのキャラクターの長所を考えてみみましょう。
    その短所がなくなった時、その長所は残っているでしょうか?よく考えてみましょう。「くまのプーさん」
    短所:どんくさい
    長所:癒し系、穏やか、ホッとする
    もし、くまのプーさんがウッドペッカーみたいに素早く動けるようになったら、
    癒されますか?穏やかな感じはしますか? 見た時にホッとしますか?

決断力がある

優柔不断

長所

すぐに行動できる

決断が速い

中々行動ができない

あれこれ思い悩んで決められない

短所

選択肢が少ない(やるかやらないか?)

(想像するパターンが少ない)

人の気持ちや都合より効率や効果を重んじやすい

たくさん想像して選択肢が沢山ある(想像するパターンが多い)

人の気持ちや都合を何より優先しやすい

リフレーミングのスキルを向上して褒めたい相手の長所を見つけられるようになっていきましょう。

また、自分が嫌悪感を持っている人を褒めることはとても難しいですし、気持ちが入らないので上手に褒めることはとても難しいものです。

普段からリフレーミングテクニックを使って、相手の嫌なところ、認められないところなどがひとつ見えてしまったら、2~3個は良い点、長所を探す癖をつけて、相手への好意を保てるよう習慣を身につけましょう。

※短所とセットになっている長所に目を向けないと相手の本当の姿を知らずに自分の価値観で相手を褒めることになってしまいます。
リフレーミングテクニックを磨いて相手の長所に目を向け褒め上手になっていきましょう。



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