感情感度と幸せの関係

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環境は変わらなくても・・・

幸せ力講師

頻繁に使う感情や感覚は感度が強化され、あまり使わない感情や感覚は強度が低下していきます。
つまり、

  • 快の感覚やポジティブな感情をよく使う人は、快の感覚やポジティブな感情が強化されていきます
    つまり、些細なことでも強く喜んだり、ワクワクしたり、楽しんだりできるということです。
  • 不快の感覚やネガティブな感情をよく使う人は、不快の感覚やネガティブな感情が強化されていきます
    つまり、些細なことでも強くイライラしたり、落ち込んだり、悲しくなってしまうということです。

感情感度の違いを知って幸せ+

同じ環境にいても、

  • 快適なこと、楽しいこと、ワクワクすることに目を向けたり、探したりする習慣がある人には快適なこと、楽しいこと、ワクワクすることが増えて幸せを感じやすくなる
  • 不快なこと、イライラすること、落ち込むこと、悲しいことに目を向けたり、探したりする習慣がある人には、不快なこと、イライラすること、落ち込むこと、悲しいことが増えて不幸を感じやすくなる

ということです。

あなたは何を探しますか?

感情感度→発見力(見つける力)+反応強度(感じる強さ)


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奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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