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疲れが取れやすい体を作ろう29

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疲れに強い体を手に入れよう

幸せ力講師

疲れに強い体を手に入れるためのポイントは「①自律神経」「②エネルギー代謝」「③免疫」の3つです。
この3つの働きをよく理解して上手に働きかけることで、疲れをシッカリと回復させることができるようになります。

疲れをしっかり回復させることは、今の自分の心身の機能を最高レベルで引き出すことができるようになります。
心身の機能を最高レベルで引き出せるようになることで、人生はより豊かなものになるはずです。

自律神経2

今回は自律神経の機能を高めるために、自律神経と時間、自律神経と気圧の関係について考えてみたいと思います。

自律神経バランスは1日の時間の変化に合わせて変化しています。
朝から日中は交感神経が優位になるので、免疫を司る白血球のなかで顆粒球の割合が増加します。

夕方になると副交感神経が優位になるので、免疫を司る白血球の中でリンパ球の割合が増加します。(自律神経と白血球の関係)自律神経は太陽のリズムに合わせて、免疫の機能を調整しているのです。

これはエネルギー代謝についても同じで、外部環境に合わせて体の状態を調整することで健康な体を維持するための働きなのです。

太陽と焚火

さらに自律神経は天気(気圧)からの影響も強く受けています。晴天の日は交感神経が優位になって活動的に動き回るための準備をしますし、雨が降ったり曇ったりすると副交感神経が優位になって休息(回復)の準備をしたり、ケガや病気の予防をします。
(気圧による酸素濃度の変化の影響)

ですから交感神経過剰型の疲れを抱えている人は天気が良いと興奮状態が強くなりすぎて、イライラしたり、せっかちになり、反対に副交感神経過剰型の疲れを抱えている人は天気が悪いと、気分が落ち込んだりやる気がなくなってしまうのです。

ちなみに天気が悪い日に古傷が痛んだり、持病が悪化するのも副交感神経が優位になることで知覚能力が敏感になるからです。

まとめ

晴れた日にイライラしたり、せっかちになる人は普段から副交感神経を優位にするための工夫をしましょう。(腹式呼吸をする、温かい飲み物を飲むなど)

雨の日に落ち込みやすい人は普段から交感神経を優位にするため工夫をしましょう。(積極的に体を動かす、太陽の光を十分浴びるなど)