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疲れが取れやすい体を作ろう30

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疲れに強い体を手に入れよう

幸せ力講師

疲れに強い体を手に入れるためのポイントは「①自律神経」「②エネルギー代謝」「③免疫」の3つです。
この3つの働きをよく理解して上手に働きかけることで、疲れをシッカリと回復させることができるようになります。

疲れをしっかり回復させることは、今の自分の心身の機能を最高レベルで引き出すことができるようになります。
心身の機能を最高レベルで引き出せるようになることで、人生はより豊かなものになるはずです。

自律神経3

自律神経の状態は1年を通した季節の変化や生活環境にも影響を受けています。

  • 冬から春になり気温が暖かくなる頃(3~6月頃)
  • 夏から秋にかけて気温が下がって寒くなる頃(9~10月頃)

などは、季節による気温変化(天候、気圧の変化なども)に自律神経がついていけずバランスを崩しがちです。
特に春先は朝晩の気温の変化や気圧の変化が激しくなるので、とても疲れやすくなってしまいす。

真夏はエアコンでの効いた涼しい部屋で1日中過ごしたり、気温の高い屋外と冷房のきいた電車や室内の行き来を繰り返すことで、激しい気温の変化に自律神経がついていけなくなってバランスを崩してしまいます。

冷たい食べ物

さらにアイスやかき氷、素麺、冷やし中華など、冷たい食べ物を食べて内蔵を冷やして交感神経が優位になったあと、外出すると暑さで体温を下げようとして副交感神経を優位になって汗をかこうとします。

自律神経の働き

  • 体は寒いとき毛穴を閉じて身体の熱を逃がさないようにします。(交感神経優位)
  • 暑いときは汗を出して身体の熱を放出させます。(副交感神経優位)

体は自律神経を調整して体温を一定に保とうとするのですが、体温の変化激しいと自律神経の切り替えが激しくなるので疲れてしまいます。
こんな状態がつづくと自律神経のスイッチングがうまく働かなくなってしまいます。

人間の体が急激な温度変化に対応できるのは5℃以内といわれています。
それ以上の変化を繰り返し受けていると、次第に自律神経のスイッチング機能が低下してしまうのです。

自律神経は気圧の変化、気温の変化、食事、筋肉の硬さ、血流状態、体温、光など季節の変わり目、気圧の変化、温度の変化、食べ物など様々な要素から影響を受けています。
これらの中のうちどれかひとつでも激しい変化が起こったり偏りが続いているときは、変化や偏りを緩和したり、その他の要素を考慮して自律神経のバランスを保つ工夫をしましょう。

自律神経のバランスを保つ工夫(例)

  • エアコンの効いた部屋で一日中過ごす
    温かい飲み物を定期的に取る、お腹を冷やさないような服装をするなど
  • 気圧の変動や気温の変動が激しい(春先など)
    温度差に対応できるように薄手の洋服を持ち歩く、寒くなって筋肉が硬くなったら早め早めにストレッチやマッサージをして血流を回復するなど

ひらめく女性

もちろん、どうしようもない場合ももありますが、疲れをためない回復力のある体を維持するために、自律神経のバランスを保つための小さな工夫を積み重ねるようにしていきましょう。