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過剰な不安の原因と対処3

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過剰な不安とは?

栄養士の解説

「①耐え難いほど苦しい」「②生活に問題が生じる」「③長期間続く」「④原因がわからない」などの要素を兼ね備えた「過剰な不安」と呼べる不安があります。

「過剰な不安」を長期間感じ続けると、動悸、発汗、震えなど身体的症状も起こり始め、普通の生活ができなくなってしまいます。

過剰な不安の原因

  1. 低血糖・栄養素の不足
  2. 乳酸レベルの上昇
  3. 興奮性伝達物質の過剰

今回は過剰な不安の原因2の「乳酸レベルの上昇」について考えてみましょう。

乳酸レベルの上昇

過剰な不安

精製された砂糖やデンプンをたくさん食べると血中の乳酸レベルがが上昇します。(ブドウ糖が代謝されて最終的に乳酸が生成されます)
乳酸レベルの上昇は疲労感や不安感を強くします

カルシウムは脳の興奮を抑える働きがあるのですが、カルシウムは乳酸にくっつく性質があり、乳酸が増えると血中のカルシウムレベルが下がってしまうので、カルシウムが不足して脳が興奮しやすくなって不安感を強く、敏感に感じるようになってしまいます。

白砂糖・カフェイン・アルコールなどを多量に摂ると、乳酸が血液中に蓄積するので疲労感と不安感を強く感じます。

マグネシウム、カルシウム、ナイアシンは、乳酸の増加を抑えてくれるので、疲労感や不安感を弱めてくれます。