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ノンバーバルで自信をアピールする

人は皆独自のノンバーバル(言葉以外の言語)の癖を持っています。その癖を修正することで他者への印象を変え、それによって周囲からの扱われ方など人間関係も大きく変化します。

どんな癖も改善できる余地は大いにります。ノンバーバルの癖を修正すると周囲が抱くあなたへの印象も改善されるでしょう。ノンバーバルの意味を理解し改善できるところを改善することで人間関係は、より良好なものになっていくでしょう。

元気

「自信がある人間にみられたい」・・・そう考えていても周囲が、そんな風に見てくれないと感じている人もいるのではないでしょう?周囲の人間から、「この人なら大丈夫」と思ってもらいたいのなら、その自信を伝えなければなりません。そうするためには周囲に「自信を伝えるノンバーバル」を理解して積極的にノンバーバルを使うことが必要です。

またそうすることで体や心にも自信という感覚が育っていきます。自信を伝えるノンバーバルを使うことで自信が大きく育っていくのです。

本物の自信を身につけるために、自信を伝えるノンバーバルを使いこなし、そう見えるようにふるまうことと、それによって自信を育てることが大切なのです。
今後ご紹介していきますが親指や肩、背中、脚の使い方など自分でも気づかない小さなノンバーバルも含め、人は絶えず自信があるかないかをノンバーバルのメッセージとして他者に対して送っています。

ノンバーバルを知り、それを身につけることで、周りからの扱い方や見られ方も変化するでしょう。

奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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