「 2017年06月 」一覧

過剰な不安の原因と対処1

過剰な不安の原因と対処1

過剰な不安が継続する原因はその人の性格的なものだと考えがちですが、実は脳の栄養不足や脳内物質バランスの崩れが原因である場合も少なくありません。
そんな場合は心構えや考え方を何とかしようとしても効果は期待できません。不安を軽減するために必要なのは脳に必要な栄養を供給し、脳内物質のバランスを回復することなのです。

疲れが取れやすい体を作ろう30

疲れが取れやすい体を作ろう30

体は自律神経を調整して体温を一定に保とうとするのですが、体温の変化激しいと自律神経の切り替えが激しくなるので疲れてしまいます。こんな状態がつづくと自律神経のスイッチングがうまく働かなくなってしまいます。人間の体が急激な温度変化に対応できるのは5℃以内といわれています。それ以上の変化を繰り返し受けていると、次第に自律神経のスイッチング機能が低下してしまうのです。

心と自律神経と免疫力

心と自律神経と免疫力

背骨の中を通り体の各パーツに信号を送っている自律神経には交感神経(体のアクセル)と副交感神経(体のブレーキ)があります。
 交感神経が優位に傾き過ぎると、イライラしたり、疲れが取れなくなったりします。
交感神経の働きが悪くなると、やる気が出なくなったりします。現代の生活では交感神経が優位になりすぎて、副交感神経とのバランスを崩すことで体調や心の状態を崩してしまうことが多いようです。交感神経が優位になると、免疫機能のうち顆粒球と呼ばれるものが増加し、副交感神経が優位の時はリンパ球が増加することがわかっています。

疲れが取れやすい体を作ろう29

疲れが取れやすい体を作ろう29

自律神経は天気からの影響も強く受けています。晴天の日は交感神経が優位になって活動的に動き回るための準備をしますし、雨が降ったり曇ったりすると副交感神経が優位になって休息の準備をしたり、ケガや病気の予防をします。ですから交感神経過剰型の疲れを抱えている人は天気が良いとイライラし、反対に副交感神経過剰型の疲れを抱えている人は天気が悪いとやる気がなくなってしまうのです。

食べ物と性格5-4

食べ物と性格5-4

体内に比較的多く存在して1日あたりの必要所要量が100mg以上のミネラルを主要ミネラルと呼び、カルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・硫黄・リン・塩素の7種類とされています。そして体内に存在する量が極めて少なく、1日あたりの必要所要量が100mg以下のミネラルを微量ミネラルといいます。適切な量のミネラルがないと脳も体も正常に機能できません。

疲れが取れやすい体を作ろう28

疲れが取れやすい体を作ろう28

自律神経は交感神経と副交感神経で構成されていて、その優位性のバランスをとることで興奮とリラックスのバランスを調えています。交感神経が優位になると知覚は鈍くなって、副交感神経が優位になると知覚が鋭敏になります。交感神経が優位になると神経伝達物質の分泌が抑制されるので知覚が鈍くなるのです。女性に感覚が鋭敏な方が多いのは、女性に副交感神経優位タイプが多いからです。

食べ物と性格5-3

食べ物と性格5-3

タンパク質の材料になるアミノ酸には、脳を興奮させるアミノ酸、脳を鎮静させるアミノ酸など種類によって脳への働きかけが異なります。つまりアミノ酸のバランスによって脳の興奮状態が変わってくるので、不安や心配などのネガティブな感情、嬉しいやワクワクなどのポジティブな感情の感じやすさが変わってきます。アミノ酸のバランスによっても感じやすい感情に大きな変化があるということです。

疲れが取れやすい体を作ろう27

疲れが取れやすい体を作ろう27

疲れに強い体を手に入れるためのポイントは「①自律神経」「②エネルギー代謝」「③免疫」の3つです。
この3つの働きをよく理解して上手に働きかけることで、疲れをシッカリと回復させることができるようになります。ここではその中のひとつ免疫機能について考えてみましょう。免疫機能とは自己防衛機能(ケガや病気にならない力)と自己再生機能(体を修復する力)の2つです。

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