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四十肩・五十肩のケア

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痛みのケアと動きの回復がポイント

幸せ力講師中高年になってから、じっとしていれば痛まないのに手をあげたり、後ろに回したりして動かすと肩に痛みが走る。
そんな症状を肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)といいます。

肩関節そのものは正常なのですが、関節周辺が炎症を起こしているのです。
肩の使いすぎや加齢による肩周辺の筋肉の衰え、血液循環の悪化などが原因といわれています。(はっきりとした原因はわかっていません)

肩関節を動かすと痛むこと、肩関節が動きにくいことなどが診断基準となっています。
ちゃんと治療すればよくなる症状ですが、痛いからといって関節を動かさないと拘縮(関節が硬くなること)が進んでしまいます。
痛みと付き合いながら動きをつけていくことが改善のポイントとなります。

肩関節周囲炎のケア方法

ツボ・雲門・臑兪

  • 指圧
    雲門のツボ(肩と鎖骨の間にある)を反対側の親指で後ろへ向かって10秒程度押しましょう。
    数回繰り返します。
    臑兪のツボ(雲門のちょうど背中側)も同様に押しましょう。
  • 温める
    温湿布、遠赤外線、ホットパック、カイロ、超短波などを使ってあたためましょう。
  • 低周波
    電気刺激をします。
    低周波の導子を肩の前後に貼って肩モード、周波数(ヘルツ)の調整ができる上位機種の場合なら100ヘルツくらいの高い周波数で行いましょう。
    先に温めてから行うと効果的です。
  • 肩のストレッチ
    痛みが軽減して動かせる状態になったら、肩のストレッチをしましょう。
    肩のストレッチはできるだけ毎日続けましょう。
    温めた後や入浴後にゆっくりと時間をかけて行いましょう。

肩のストレッチ

肩関節をゆっくり動かしましょう。
肩が痛い方の腕の肘を曲げて①鼻、②眉間、③頭のてっぺん、③ぼんのくぼを触る動きをします。

頭のてっぺんに手を置いたら肩をゆっくり回してみましょう。
これを繰り返すことで肘が徐々に上がるようになってくるでしょう。
1日20分程度行うことをお勧めします。

少し痛みがある程度の方は、もっと大きな動きでストレッチを行ったり、肩周りの筋肉(ローテーターカフ)のトレーニングを積極的に行いましょう。
ただし最初からキツイトレーニングをするのではなく、徐々に動く範囲を広げていくことを意識してください。

筋肉や靭帯は冷えると固くなって動かしにくくなってしまいます。
日常の生活で「肩を冷やさないこと」を心がけてください。