健康

心のための習い事のブログ

ご飯を食べる
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食べ物で心をケアする講座46

ストレスと食の間には深い関係が存在します。お腹が減ってイライラして誰かに当たってしまった経験をお持ちではありませんか?反対にお腹がいっぱいになってリラックスして眠たくなってしまった経験はありませんか?実を言うと「噛む」ことも副交感神経を刺激するため、ストレスを緩和して心と体をリラックスさせてくれます。ですから、ストレスがたまったと感じたら、食事を「よく噛む」ことを意識しましょう。ただ、普段あまり食事を噛まずに飲み込んでいる人はよく噛むことに慣れるまでイライラしてしまうかもしれません。

リズム
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睡眠の質を改善する講座(14)

眠気を起こす大きな要因は睡眠物質と体内時計です。起きている間は脳に睡眠物質が溜まり続けるので、長い時間起きていると段々眠たくなってきます。睡眠物質が増えすぎると脳が破壊されてしまうので、眠ることで睡眠物質の生産を止めて、その間に睡眠物質を分解します。また人間は規則正しく眠ったり目覚めたりします。これは、睡眠と覚醒が体内時計のリズムに従っているからです。体内時計の周期に従って、夜眠くなって、朝は自然と目覚めるのです。

眠れない・不眠の女性
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睡眠の質を改善する講座(13)

疲労を回復するためには十分に質の高い睡眠をとることが大切です。睡眠中は活発に身体の修復が行われるからです。しかし、「夜眠れない」という人は意外に多いようです。ここでは、自律神経からみた不眠について考えてみたいと思います。疲れに交感神経過剰型と副交感神経過剰型があることはこれまでにもお伝えしました。実を言うと不眠にも交感神経過剰型と副交感神経過剰型の2つのタイプがあります。

脳のイメージ
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睡眠の質を改善する講座(12)

睡眠中の脳はすべてのが眠っているわけではありません。大きく分けると脳は「眠らせる脳(睡眠中枢)」「眠る脳、目覚める脳(大脳)」「目覚めさせる脳(覚醒中枢)」に分かれていて、その間を神経や睡眠物質でつないでいます。睡眠中枢と覚醒中枢は視床下部に睡眠中枢と覚醒中枢があると言われています。覚醒時は視床下部の後方の覚醒中枢から大脳皮質に向けて電気信号が送られています。

アナログ時計
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睡眠の質を改善する講座(11)

「全然眠れない」という理由でお医者さんを受診したのに、睡眠中のポリグラフテスト指示されて行うと、「睡眠は正常です」と言われてしまうことがあります。このように本人が「全然眠れない」と感じているのに検査をすると、睡眠障害の「正常」証拠が得られない不眠症を「逆説性不眠症」と呼んでいます。20歳代から40歳代の女性が多いと言われています。逆説性不眠症の方の脳波を測定すると、深い睡眠が減って、CAP(Cyclic Alternating Pattern)というパターンが多くなっています。

不眠・枕を持って座る男性
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睡眠の質を改善する講座(10)

ストレスが原因の睡眠障害を適応障害性不眠と呼んでいますが、睡眠障害の原因で最も多いのがストレスです。現代社会でのストレスは長期化することが多いので身体的、精神的トラブルにつながることが多いのです。ストレスが原因の身体症状には、不眠、高血圧症、心臓病、頭痛、筋肉痛、胃腸疾患、免疫機能障害など様々なものがあります。また、精神的な症状としては、不安、怒り、攻撃性、抑うつ、燃え尽きなどがあります。適応障害性不眠ではこれらの症状が同時に現れることが少なくありません。

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