「守ること」と「変えること」
時の流れ速いものです。ものです。私たちを取り巻く環境も、私たち自身も刻々と変化し続けています。
時が流れても変わらないものもありますが、時の流れと、それがもたらす変化に気付けないとうまくできなくなってしまうことも少なくありません。
「これまでこのやり方でうまくいっていた」ということでも、「最近はどうもうまくいかなくなってきた」そんなこともあるものです。
そんな時は「新しいやり方」を開発してみましょう。
頑張って「今」を作ってきた人ほど「新しいやり方」を開発し、そのやり方を取り入れていくのには勇気がいることでしょう。
しかし、「時が流れても変わらない大切なもの」を守るためには、時の流れによって変化した部分を補う「新しいやり方」が必要になるものです。
もちろん、全てが順調なら無理に新しいやり方を開発する必要はありません。ただ、
- 失敗が続く
- 結果が出ない
- トラブルが続く etc
頑張っているのにうまくいかない時は、これまでになかった「新しいやり方」を開発するチャンスなのかもしれないということです。
[cft format=2]
[cft format=3]
コメント