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不定な感情が続く時

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理由もないのに心が不安が続くのは?

どんな人でも落ち込んだり、イライラしたりするものですが、普通は明確な原因があるので、その原因がなくなってしまえば気分も改善します。
しかし、それでも落ち込みやイライラが継続してしまう人もいます。栄養士の解説強い悲しみ、絶望感などの強烈なネガティブな感情が継続すると、脳の記憶に関わる伝達物質であるアセチルコリンの受容体が増加して脳内物質のバランスがくずれてしまうので、「気分の落ち込みが継続」「気分の変調が激しくなる」(ムードスウィング)「躁状態の長期間継続」など、不安定な感情が持続してしまいます。

不安な感情が続く原因

  • 脳内物質のバランスの崩れ
    ☆セロトニンの不足
☆
    セロトニンは他の神経伝達物質であるドーパミン、ノルアドレナリンなどの情報をコントロールし精神を安定させる作用があります。
    またセロトニンは夜間に多く分泌されるホルモン、メラトニンへと代謝されることからセロトニンが睡眠の周期性に関係していると考えられています。
    ☆ノルアドレナリンの不足☆
    ノルアドレナリンは集中、記憶、積極性を増加させ、痛みをなくし、強い覚醒力で人間の意識を維持する働きがあります。
    もともとは敵に出会った時に身を守るために、交感神経を刺激し心拍数や血圧をあげ、闘争、逃避の準備をする目的で分泌されるものです。
    現代においてはストレス を受けたときに同じような仕組みが起こります。
    ストレス女性
  • 脳内での必須脂肪酸の不足
  • ビタミンとミネラルの不足
  • 低血糖
  • 砂糖の過剰摂取

まとめ

対策は次回お話します。
大切なことは不安などネガティブな感情が続く理由が、性格や精神的な弱さだけが理由でないということを知っていることです。

なぜなら、そうした誤解が問題を大きく複雑にしてしまうことが多いからです。
その感情に理由について、もう一度点検してみてはいかがでしょうか?

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