疲れが取れやすい体
人間は生きていると活動して、その結果疲れます。それは仕方のないことです。しかし一晩休んだだけで、疲労を回復して、元気一杯になっている人と、いくら休んでも疲労が抜けずにドンドン溜まってしまう人がいます。それはなぜでしょう?
疲れが取れやすい体(回復力のある体)とは「血行が良い体」です。血行が良く老廃物を早く排出できる体は疲れが取れやすいのです。
疲れが取れやすい体にするためには、生活の中で気をつけるべきポイントがいくつかあります。今日は「下半身の運動不足」について考えてみたいと思います。
下半身の運動不足
運動不足(筋肉運動の低下)が産熱量の低下(基礎代謝)や血流量の低下をもたらします。
特に人間の筋肉の70%以上は腰より下、すなわち下半身に存在しているので基礎代謝や血流量をアップさせるためには、歩くことや下半身を使うスポーツが大切です。特に足の裏は第2の心臓ともいわれていて、歩くことや運動で筋肉の収縮と弛緩が行われると、ポンプの原理で血液の心臓への還流よくなり、その結果、全身への血流がよくなって、体の全細胞・組織の代謝が促進されて体熱が上昇します。
ですから下半身を使った運動は体温の上昇と血流量のアップにはとても大切なのです。
運動不足になると体が冷えやすくなって血流量が低下して疲れが取れにくい体になってしまいますので気をつけましょう。
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