
幸せを増やす講座13
身の回りの整理のステップ1:物を減らす 理想の人生や生活に必要なものを決めたら、次は「ステップ1:物を減らす」です。物を減らす作業に入る前に3つの段取りをしておきましょう。 物への執着は過去への執着です。物へ執着すると未来へ進めません。
心のための習い事のブログ
身の回りの整理のステップ1:物を減らす 理想の人生や生活に必要なものを決めたら、次は「ステップ1:物を減らす」です。物を減らす作業に入る前に3つの段取りをしておきましょう。 物への執着は過去への執着です。物へ執着すると未来へ進めません。
交換神経型の人の疲れの取り方・・交換神経型の人は活動的なので、無理をし過ぎる傾向があります。休息も取らずに何時間も集中して仕事をしてしまうようなことも多くなってしまいがちです。 ですから、1時間に1度は体を動かして緊張をほぐしたり、気分転換をしたりという事を意図的に習慣づけましょう。
【人の体と食べ物の関係】 「栄養バランスのとれた食事」とはどんなものでしょう?身体に対する理解を深めることで、食べ物の重要性が改めて見えてきます。 また、臼歯の本数が切り歯や犬歯と比べて圧倒的に多いのは、人間の食性が「穀類を中心とした雑食動物」であることをあらわしています。
自信がない・・だからもっと頑張らなきゃ!でも結果が出ないから自信が持てない こんな風に考えている人は少なくないのではないでしょうか?しかし、実をいうとただ頑張って結果を残すことだけでは自信は育って生きません。
脳の燃料ブドウ糖・・人はブドウ糖を使って笑い、泣き、歩き、走るのです。ブドウ糖がホンの数分脳からなくなれば考えることも、感じることもできなくなってしまうでしょう。 ですから、ブドウ糖を体(特に脳)に行きわたらせる必要があるのです。
『身の回りの整理のステップ0:物を減らす前に』 まず最初に、なぜ物を減らすのかをハッキリさせましょう!! 「物を捨てる」ということは、その「思いを捨てる」ことであり、心の整理でもあるのです。まずは、目標を紙に書き出して、迷ったら目標とその理由を確認しなおしましょう。
【身の回りの整理】 身の回りを整理することは心が整理された良い状態に保つことにつながり、幸せを感じやすい状態を作り出します。 結果として、幸せを感じる回数が増え、幸せを感じる回路を日常的にトレーニングすることになり、幸せ力をアップすることになるのです。
人間は所有するということで「満足感」を得ることができます。所有することで幸せを感じる事ができるのです。 しかし、今の自分にとって不必要なものを抱え込むことは「こだわり」にも結びつくものです。
幸せ力の第1要素『環境』には、「変えれないもの」と「変えられるもの」があります。 辛い時、苦しい時、悲しい時に「変えれないもの」にこだわるか「変えられるもの」に目を向けるかによって、その後の展開が大きく変化します。
性格の遺伝的な要素はとても少なく、経験や習慣の繰り返しから定着するものがほとんどなのです。 ある考え方を支える脳の細胞ネットワークや感情を感じるシステムがトレーニングされ、繰り返し使った考え方や感情の感じ方が強くなっていきますので、人は体と同じように、思考パターン、感情を感じる強さ、行動パターンといった性格的な要素も使えば使うほどトレーニングすることになり強くなっていくのです。