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睡眠関連下肢こむら返り

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なぜ・・・

突然夜中に脚の筋肉がつってあまりの痛さに目が覚めてしまったことはありませんか?
いわゆる「こむら返り」です。

疑問・?な女性

たまに「こむら返り」を起こすくらいならよいのですが、夜中の「こむら返り」が慢性化してしまう場合があります。
睡眠障害の一種で「睡眠関連下肢こむら返り」と呼ばれています。

ふくらはぎ(腓腹筋、ヒラメ筋)や足の指を動かす筋肉がつってしまうことが多いようです。
こむら返り自体は数秒〜数分間で終わるのですが、傷みや不快感が30分程度も続いてしまうことがあります。

加齢に伴いこむら返りは起こりやすくなります。
また、妊婦の40%がこむら返りを経験しますが、ほとんどの場合出産後には解消します。

こむら返りを起こした場所をストレッチして治そうとする人は多いのですが、収縮した筋肉を無理にストレッチすると筋肉が断裂してしまうことがありますので慎重に行ってください。

脚がつった・こむら返りの少年

こむら返りになると痛みで目が覚めてしまうので睡眠時間が短くなってしまいます。
睡眠自体も浅くなる傾向があります。

こむら返りの予防法

入眠前のストレッチやマッサージ、マグネシウム・ビタミンE・漢方薬の摂取などが考えられます。
夜の入浴は体温+5度以内のぬるめの湯船に20分以上ゆっくり浸かって血流を改善するのもオススメです。

また、以下の病気にかかっていると夜間のこむら返りを起こしやすくなります。
医師に相談して対策を考えてください。

こむら返りを起こす病気の例

  • 糖尿病
  • 肝硬変などの肝臓疾患
  • 体液・電解質の異常
  • 脊椎疾患(腰部脊柱管狭窄症など)
  • 内分泌疾患(副甲状腺機能低下症、甲状腺機能低下症など)
  • 神経筋疾患(筋委縮性側索硬化症など)
  • 関節炎


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