疲れが取れやすい体を作ろう15

回復力を引き出す

セルフケア博士

朝から日中にかけては体では交感神経が優位になって活性化して、活発に活動が行える状態を作っています。
反対に夕方からは十分に睡眠をとるために、入眠に向けて副交感神経を優位にしていきます。シッカリと睡眠をとって体を休めて、朝までに体を回復するためです。

ですから本来なら夕方副交感神経が優位になると心身ともにリラックスして血流が良くなり、体が軽く感じるのはずなのですが、その夕方から時間帯に就寝に体のリズムに逆らって仕事をしてしまう人が多いのです。

体のリズムとは概日リズム(体内時計)のことですが、このリズムに逆らってしまうと、体が回復の準備ができなくなってしまいます。
そんな生活が続くと体に負担がかかるので、夕方から夜にかけて体を重く感じてしまうのです。

睡眠家族

 

体内時計に逆らうと

睡眠中に体の回復をうまくできなくなるので、体の機能もドンドン低下していきます。
疲れ溜まってしまうのです。

体内時計

それにより心身のパフォーマンスが低下して仕事の効率も悪くなり、余計な失敗失敗を引き寄せて、精神的にもダメージを受け、ネガティブな心の状態が続いてしまいます。

つまり夕方以降に仕事をする習慣は、長期的に見て心身の機能を低下させてしまうのです。回復力の低下は大きな病気のリスクも高めてしまいます。

心身のパフォーマンスを高め、効率良く仕事をし快適な生活を長期的に続けていくためには、質のよい睡眠をとるために、夕方以降の仕事をできるだけ減らして睡眠の準備を十分にする必要があるのです。

現代人には難しい課題ですが、できるだけ18時以降は仕事はせずリラックスすることを心がけましょう。

奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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