疲れが取れやすい体を作ろう18

疲れをとるお酒の飲み方

セルフケア博士
アルコールは副交感神経と交感神経の両方を刺激します。
(少量であればカフェインも同じ働き方をします)

アルコールが副交感神経と交感神経の両方を刺激するのは、アルコールは体に必要がないものだからです。
体は必要のないもが入ってくると、それを排泄するために副交感神経を活性化して排泄作用を高めようとします。(排泄反射)

ですからお酒を飲むとリラックスしてくるのですが、アルコールには興奮作用があるので、排泄反射がおさまると交感神経が刺激されて興奮するのです。

アルコールを飲んでから大体2〜3時間で交感神経が優位になってくるので元気になってくるのですが、その後も飲み続けると、さらに交感神経が刺激されて過剰に興奮してしまうのでストレスを感じ始めてしまいます。

さらに飲み続けると強いストレスによって血流状態が悪化、活性酸素が多量に発生して体を傷つけはじめてしまいます。
長時間お酒を飲むと疲れてしまったり、二日酔いになってしまうのはそのためです。

上手なお酒の飲み方

ビールで乾杯

お酒を飲むのは副交感神経が優位な2〜3時間以内にしておきましょう。
その間は副交感神が経優位の状態なので、血流も良くなってリラックスして気分良くお酒が飲めるのです。
二日酔いにもなりにくくなります。

ただし、お酒を飲んでいるときの記憶は潜在意識に入り込みやすいので、その影響が日常の心の状態に強く影響を与えます。
つまりお酒を飲んでいる時に嫌なことを話したり考えたりすると、普段の生活で嫌な気分になりやすくなってしまうのです。

お酒を飲んでいるときに誰かの悪口を言うと、その人をもっと嫌いになってしまったり、仕事の愚痴を言いながら飲むと仕事を嫌になってしまいます。
自分を責めながら飲んだら自分のことが大っ嫌いになってしまうでしょう。

ですから。お酒を飲むときは未来の夢を語ったり、楽しい思い出を振り返ったり、誰かの素敵なところを見つけたり、今日1日頑張った自分を褒めてあげましょう。
せっかくお酒を飲むのですから、楽しみましょう。

お酒を上手に飲んで、体の疲れも心の疲れも上手解消してくださいね。

奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

関連記事一覧

ブログ

Q&A

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
TOP