コミュニケーションで幸+する講座19

おヘソ③

初対面の相手におヘソの力を使えば、相手に気づかれないまま第一印象をとても魅力的な人だと感じてもらうことができます。 おヘソの向きを相手に向けることで、相手のあなたへの親密度が格段にアップするのです。

おへその使い方の違い

初めて会う人には自分のヘソを握手の相手に真っすぐに向け温かい笑みを浮かべましょう。 その場を立ち去るときは目線だけを一瞬相手に残しましょう。 立ち去るのが「惜しい」と伝えましょう。

ヘソの向き3

初めて会う人なのにおヘソを相手に向けない人がいます。、そんなことをすると 相手は「自分に対する興味がない」「自分に対する敬意がない」「この人といると不安、恐怖心、違和感を感じる」など、相手の人は、あなたにネガティブなイメージを抱いてしまいます。

相手に会った時、おヘソの向きを合わるだけで友好関係が育つスピードが圧倒的にはやくなります。 おヘソを向けない心のこもらないノンバーバルは冷たい態度をとっているのと同じなのです。 顔やスタイルなど生まれ持っての風貌以外でも、ファッション、表情、話し方、使う言葉の種類、そして上記のような何気ないノンバーバルからも、相手との信頼関係を大きく変えられるのです。 より良好な人間関係を築くために、自分のノンバーバルをどう変えたいか、ファッション、話し方、使う言葉の種類などから、方向性を探ってみましょう。

奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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