脳の疲れを取るアダプトゲンやアミノ酸以外の栄養素2ー4

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NADH

NADH(ニコチンアミド・アデニン・ジヌクレオチド=ナドエイチ)すべての細胞に存在していて、酸化還元という生命の基本的反応を助ける酵素反応の補酵素(酵素反応を助ける物質)です。

NADHを必要とする酵素は200以上あり、触媒として働く化学反応も1000を超えると言われています。

ニコチンアミドはナイアシン(ビタミンB群の仲間)ともいいますが、このナイアシンとアデニンがくっついてNADHができます。
ですから、ナイアシンを摂取してもNADHは増えるのですが、直接にNADHを摂取するほうが即効性あります。

「NADHの働き」

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  • ミトコンドリアでブドウ糖を燃やしてエネルギーをつくる(脳の神経細胞)
  • チロシンをドーパミンに変える時に補助する
    ドーパミンは快感を与える、意欲を向上させる、物事への執着を生む、動機付け、学習能力の向上、記憶力の向上、集中力の向上、記憶力の向上、疲労感の減少、抗ストレス作用、運動機能の制御などの重要な働きをしています。
  • トリプトファンをセロトニンに変える時に補助する
    セロトニンは交感神経系を刺激し、血圧や心拍数を上昇させ、また体温調節をして覚醒状態を維持したり、不安やイライラを抑え精神状態をバランスを保ち、必要な記憶力の選択をするなどたくさんの働きがあります。
  • ドーパミンをノルアドレナリン変える時に補助する
    ノルアドレナリンは思考や意識を活性化
  • 酸化還元反応を補助する

NADHが不足してしまうとエネルギーが不足するだけでなく、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなどの重要な働きをする神経伝達物質の生産量も低下してしまいます。

こうなるとやる気がなくなり元気が出なくなって、頭がぼーっとして集中できなくなる上、落ち込みやすくなってしまいます。
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奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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