体のケアで幸+する講座2

前屈
幸せ+のコツ

ストレッチをしよう!

私たちは人間である前に動物です。ですから体の状態は心の状態に強い影響を与えます。病気になったり筋力が衰えると自信を無くしやすくなりますし、柔軟性が不足すると疲れやすくなったりケガをしやすくなるばかりでなく、心の柔軟性も低下してしまいます。ヨガやストレッチを行う習慣を身につけて柔軟な心を守り強化していきましょう。柔軟な心は生活や人間関係にも柔軟性をもたらせてくれます。つまり幸せ+な毎日を過ごしやくすなるということです。

ストレッチで体が伸びる仕組み

体の柔らかさを決める要因は「筋肉・腱・靭帯・筋膜などの組織」のコンディションです。


  1. 伸びやすさ(弾力)
    結合組織の弾力性の向上
  2. 脱力具合
    筋伸張反射(伸ばされると収縮を起こす反射)がなど起きにくさ

各組織の弾力性が高いことはもちろんですが、これらの組織は縮む方向への力・位置を維持する力を発揮するので脱力できないとうまく伸びてくれません。ストレッチをおこなうことで、この2つの要素が向上します。

しかしストレッチを行った直後は柔軟性が向上しますがすぐに戻ってしまうので、継続的にストレッチを行い柔軟性が向上した状態を定着させていく必要があります。

足をストレッチ

体を柔らかくするコツ

筋肉・腱・靭帯・筋膜などの組織は動かさないと硬化してしまいます。疲労したり痛みがあると緊張して硬くなります。ストレッチをすると、これらの組織を動かし緊張をほぐすことができるので、体が硬くなることを防ぐことができます。

時間をかけてゆっくりと伸ばすことで伸びた状態が定着し軟らかくなってきます。

組織の種類によってバランスを取り戻す時間の長さが違うということが分かりました。一般的には次のようなルールがあります。

  • 筋肉は少なくとも30秒
  • 腱は少なくとも1分
  • 靭帯は少なくとも2分
  • 筋膜は少なくとも5分

またストレッチをすることで血流状態がよくなり疲労物質や痛みを感じる物質が組織から洗い流されること、血流状態が改善する事で各組織に回復に必要な栄養素が供給されやすくなることなどから、ストレッチすることで筋肉痛や疲労からの早期回復することができます。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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