ツボで心をケアする講座4

不安・イライラ簡単ケア

自律神経のバランスが崩れて特に交感神経優位になると、イライラが続いたり動悸がしたり・・・人によっては腹痛やめまいなどを感じる人もいます。睡眠の質も低下し基礎代謝の低下を招くので、太りやすくなったり体のだるさを感じたり様々な不調を感じるようになります。入浴やマッサージ、生活のリズムを整えるなどを心がけて自律神経のバランスをとりましょう。

それでもなかなか「イライラが治まらない!!」など、自律神経のバランスの乱れによるトラブルを抱えている人はツボをケアしてみましょう。日常でケアしやすい手と腕のツボを紹介します。

膻中(だんちゅう)

膻中には心や心臓を守る働きがあるといわれています。ストレスや不安を和らげ不安を取り除いてくれます。

特別な理由がないのに不安を感じたり強いストレスを感じている時にこのツボを押して心を安定させましょう。膻中を刺激すると不安やストレスを感じた時の胸の圧迫感が緩和しスッキリします。

効果

不安感、胸の痛みや胸苦しさ、イライラ、息切れ、咳、喉の痛み、乳腺炎、母乳欠乏症、等々

膻中
位置
  • 肋骨は上から数えて下に第12番目まであります
  • 第4肋骨と第5肋骨の間の高さで、胸の中心部にあります
  • 胸の正中線(身体の中心)、左右の乳頭(乳首)を結んだ線の中央
  • その辺りを指の腹で上下左右に少しずつずらしながら探します
  • 痛みの一番強いところ
押し方
  • 中指をツボにあてて、体の中心に向かって5~6回押します
  • やや強めに押すと良いのですが、人によってはかなり強く反応が出ている場合がありますので、うまく加減しながら刺激して下さい
  • 米粒などをを絆創膏で貼っておくのも良いでしょう
膻中2

奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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