食べ物で心をケアする講座15

胸の奥に秘めた想い
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セロトニンを増やそう

幸福感に関係するのがセロトニンです。ですからセロトニンは気分を安定化するのにとても重要な伝達物質です。しかもメラトニン(睡眠に必要な物質)の原料なので気分だけでなく、睡眠と覚醒にも大きな影響を及ぼします。

セロトニンはトリプトファン(アミノ酸の一種)や5-HTP(5-ヒドロキシトリプトファン)から作られます。セロトニンの働きは多岐にわたっていて血圧・消化・体温・痛みの感覚など、多くの身体的機能もコントロールしています。

セロトニンの血中濃度が十分であれば幸福を感じやすいので、感情的にも社会的にも安定しやすくなります。

反対にセロトニンが不足してしまうと様々な問題が起こってしまいます。

セロトニンの不足で生じる問題
  • 気分の落ち込み
  • 不安
  • PMS(月経前症候群)
  • 性欲の亢進
  • 甘いものへの渇望
  • 睡眠障害
  • 痛みの感受性の増加
  • 感情の爆発による暴力行為
  • 脅迫的な考え
  • アルコールや薬物の乱用
  • 自殺など

十分なセロトニンを生産するためにはその材料となるトリプトファンを十分に摂取する必要があります。

トリプトファンを多く含む食材

肉や大豆、小麦、乳製品など全般に含まれます。

かつお(3g :30 mg)、高野豆腐 (19g:142 mg)、湯葉(4g:29 mg)、大豆(40g:208 mg)、きな粉(10g:50 mg)、しらす干し(15g:70 mg)、粉乳(5g:23 mg)、ごま(6g:22 mg)、カシューナッツ(10g:36 mg)、小麦はいが(10g:34 mg)、焼きふ(5g:16 mg)

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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