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ストレスと回復力のバランスを取ろう!

ケガや病気によってダメージを受けてもそれを回復させる力(回復力)があれば元の状態に戻ります。(あるいは元以上)しかしストレス(精神的ストレス、物理的ストレス「事故、細菌など」)の量が多すぎたり、回復力が下がっていると元の状態に戻れなくなってしまいます。(健康を損ねてしまいます)肉体的なトラブル(ケガや病気)であれば、ほとんどの人が「もっともだ」と思われるでしょう。

ダメージ(ストレス)と回復力の関係は精神的なトラブルについても同じです。

心の状態は自律神経などの神経系や脳内物質やホルモンなどの分泌系の状態によって大きく左右されます。強いストレスを長期間感じ続けると副腎という器官が疲弊してやる気やガッツが出なくなったりしているのです。回復力が強ければ副腎の疲弊がいち早く回復しやる気やガッツが出るということです。「心の状態≒体の状態」なのです。それでは毎日を元気で楽しく過ごすために何をすればよいのでしょうか?答えはとてもシンプルです。

ストレスを減らして回復力をアップさせればよいのです。

そのために一体何ができるかを、「環境」「身体」「性格」「知識・スキル」の4つの側面から検討しましょう。問題が複雑でどう手を付けて良いかわからなくなっている時でも、「環境」「身体」「性格」「知識・スキル」の4つの側面の中で、ストレスを減らし回復力をアップするために「今できること」を考えてみてください。

例えば「人間関係でトラブルがあって夜も眠れずドンドン悪い事ばかり考えてしまう」といったときに、「食事を見直しゆっくり眠れる枕を買ってくる」という解決手段もあるということです。

もちろんこれだけの事で全てが変わるわけでありません。しかし「できることから取り組んでいる」と、どこかのラインでストレスと回復力のバランスが逆転してストレスからのダメージよりも回復力が上回ることになります。

それにより自分が本来持っている問題解決能力が引き出され、これまでより上手に対処することができるようになります。

もしも現在の自分ではどうしようもない問題に行く手を阻まれてしまったら、「環境」「身体」「性格」「知識・スキル」の4分野の中から今できる事を見つけてとりあえずやってみましょう。そうすることで、どうしようもないと感じていた問題にうまく対処し乗り切ることができるようになっていくでしょう。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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