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相手との位置関係を大切にして幸せ+2

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相手の好みの調べ方

人には得意な側と不得意な側があり、その好みを上手に使いわけることで快適なコミュニケーションを交わしやすくなることはこれまでに書きました。

習い事point

聞いてみよう

その人が左と右のどちらが好みなのかは、直接聞くのがが一番簡単です。
例えば、バーのカウンターでお酒を飲むとき、映画館で席に着くときに、「右と左のどっちに座りたいですか?」と相手に聞いてみましょう。

直接聞くことが難しい場合は、2人で立ち話などしている時に、さりげなく立ち位置を変えてみましょう
例えば、トイレに行って戻ってきたときに反対側に立って見たりすると良いでしょう。

相手に苦手な側に立たれると人は無意識に「こっちは落ち着かない、嫌だ」というシグナルを出し始めます。

  • 息を深く吸う
  • 引きつった感じで笑う
  • あごを引く
  • 眉をしかめる
  • ヘソや下半身背ける
  • 体を触り始める
  • ポケットに手を入れる
  • 局部や急所を隠す

など、不快なことをノンバーバル(言葉以外の言語)を使って伝えてきます。

ちょっと休憩

ちょっと休憩

もちろん、相手の好みの側に立つと快適なことをノンバーバルを使って伝えてきます。

  • ポケットにしまっていた手を出す
  • 両手を腰に当てて、体をのびのびとさせる
  • 片足に体重を乗せて反対側の足を遊ばせる
  • 局部や急所を隠すのをやめる
  • 体を触るのをやめる
  • 眉の間の緊張が取れ表情が柔らかくなる

などのノンバーバルが見られるかもしれません。
立ち位置が変わると、相手の快・不快の度合いが変化するからです。

練習してみましょう!

こうした相手の好みを上手に使ってコミュニケーションをより快適なものにするために、以下のような実験をしてみましょう。

  • 最初の数分間は相手に好きな側に立ってもらいましょう。
    お互いの好みが合うかをチェックしましょう。
    相手が右が好き、自分は左が好き など
  • 自分の苦手な側に相手が立つように仕向けて、ノンバーバルの変化を観察しましょう。
    会話とノンバーバル、両方の変化に気を配るのは大変ですが練習してみましょう。
    左右どちらに立ったとき、相手は饒舌になるでしょうか?

    左右指差し

    左右入れ替えて話してみよう!

  • 相手が左右どちらが好きかわかったら、5分程度そちら側で話しましょう。
  • もう一度反対側に移ってみましょう。
    飲み物を取いに行く、電話をかけけにいく、トイレに行くなど、その場を離れるきっかけを上手に使って、相手の好みを見極めましょう。
  • 相手と親交を深めたいのか、距離を取りたいのか立つ側を変えてみましょう。
  • 好みを知りたい人が他の人と一緒にいる時の様子を観察してみましょう。
    多くの場合自分が好きな側に人を立たせているでしょう。
    ただし、相手が自分より立場が上の人だと苦手な側に立たせている場合もあるので注意が必要です。
  • 相手が友好的な態度を取ってくるのは、どちら側に立った時でしょう?
    スキンシッブ(手や肩や背中に触るなど)をしてくる
    片足に体重をかけて反対の足をブラブラする
    話す距離が近づくなど 快適を表すノンバーバルが増えるはずです。
  • 上と反対側に立つと、そうしたノンバーバルははなくなるでしょうか?


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