加圧トレーニング理論編(19)

フィットネスバイク
パーソナルトレーニング

加圧トレーニングと有酸素運動

加圧トレーニングは「加圧ベルトを使った筋力トレーニング」というイメージを持たれる方が多いかもしれません。しかし加圧しながら有酸素運動を行うことで「脂肪を効率よく燃焼」「心肺機能の強化」「血液循環機能の強化」「競技独自の動作などの強化」などにつなげることも可能です。

 加圧トレーニングと有酸素運動の関係を考える前に有酸素運動について考えてみたいと思います。

バイク

バイクはマウンテンバイクなどアウトドアで行うものやエアロバイクなど室内で行うものがあります。アウトドアで行う場合でも室内で行う場合でも膝や足首など体にかかる衝撃や負担はジョギングと比べると小さくなります。

バイクを選ぶポイント
  • 安全に脂肪燃焼を促進したい
  • 安全に心肺機能や持久力を向上したい

といった場合は向いています。

アウトドアで行う場合は場所や装備によって安全性が大きく異なってきますので注意してください。安全性と効率を追求する場合は室内で加圧ベルトを装着して行う方法がおすすめです。ストレス解消・気分転換などを目的に加える場合はコースの設定を綿密に行ってアウトドアで行うと良いでしょう。

ロードバイク

バイクの特徴

スポーツを目的としたバイク(自転車)にはマウンテンバイクやエアロバイクがありますが、脂肪燃焼を目的として手軽に行うならママチャリでも十分です。サドルの位置はペダルの上にのせた足を下まで踏み込んだ時に下の足の膝が多少ゆるむ程度の高さに設定しましょう。ゆっくりでも構わないのでしっかり踏みましょう。太り過ぎの人がジョギングなどで頑張ると、足腰に負担がかかってしまいます。そんな肩の足腰強化にバイクはおすすめです。外で走ると信号や道の混み具合によっては危険が伴う場合もありますので、安全面から言えば室内で気軽に取り組めるエアロバイクが良いでしょう。

バイクの注意点

  • アウトドアで行う場合坂道などで惰性を使って走ることができること
    トレーニング効果が減退しますので常時ペダルを踏み込むように意識しましょう。
  • アウトドアで行う場合信号の多い道や人通りの多い場所では危険が伴うこと
  • バイクをすると足が太くなると思っている人も少なくないこと
    脚力をアップしたい人でアウトドアで行う場合は坂道をコースに組み込むようにしましょう。脚が太くなるほど筋力をつけるためには坂道などで強く踏み込んだり、スピードとダッシュを鍛える必要があります。
    脂肪燃焼と持久力、心配機能の増強を狙う人は一定のペースで安定した力で踏み込める室内でのバイクがおすすめです。アウトドアで行う場合は信号や坂道が少ない場所を選びましょう。
  • ジョギングなどと比較すると心拍数が上がりにくいこと
    少し長めに行いましょう。合計40分以上できると良いでしょう。
    加圧ベルトを装着して行うと心拍数が素早く上昇しますので、5分~10分程度のエクササイズで効果を実感することが多いでしょう。
  • 点検整備が必要なこと
    アウトドアで行う場合は定期的にバイクの点検を行って安全を確保しましょう。

 

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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