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免疫力

免疫力とは病気に対抗して体を守ろうとする力のことです。免疫力を高めると病気になりにくくなります。日常生活では私たちの周りには様々な種類のウィルスや細菌が存在していますが、免疫力がその脅威から守ってくれているおかげで健康な毎日が過ごせています。しかし、免疫力は20歳前後がピークで、その後は少しずつ低下していきます。それに加え免疫力を低下させる生活習慣やストレスによって本来の免疫力を出せなくなってしまっている人も少なくありません。免疫力を高めるためにできることを理解して、できることから毎日の生活に取り入れていきましょう。

免疫力を上げるためにできること2

③自律神経を整える

1.腸の状態を改善する❶

腸には免疫力が集中しています。免疫力の60~70%は腸にあるといわれているほどです。

腸揉み
腸揉み体操

大腸で便が滞りがちなのが4つの曲がり角、左右の肋骨の下と左右の腰骨のあたりを腸の曲がり角をイメージしながら腸もみを行います。左手で左の肋骨の下③、右手で右の腰骨のあたり①をギュッとつかんでゆっくりもみほぐします。両手とも上下を入れ替えて②と④を揉み解します。1回10秒程度で合計3分間行いましょう。

便秘がちの人は腸の走行に沿って左から右へ手を動かして腸を優しくさすって腸の動きを促します。10回ほどくりかえしましょう。
便が緩めの人は小腸ほぐしをしましょう。①手を軽く握ってグーを作ります。指の第二関節をおなかに当て、おへその回りを反時計回りに円を描くように軽く押しながらゆっくり動かします。②さらに5mmくらいずつ円を広げながらゆっくり動かします。おへその両側から指(第2関節の部分)2本分外側にある天枢(胃腸の機能を整えるツボ)を意識しましょう。

セル・エクササイズ
  1. 両足を肩幅に開いて立ち両腕を上に上げてひじをグッと伸ばす。手首を交差させて手のひらを合わせゆっくり横に倒れる。左右交互に10回ずつ。
  2. 両腕を上げたままゆっくりと大きく回します。1周したら反対側にも回します。これで1セット。指先で円を描くイメージで10セットしましょう。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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