幸せを増やす講座23

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幸せに影響する要素

特別な良いことがないと幸せを感じられない人は「最近、良い事ないなぁ~。何か良いことが起きないかなぁ」と望むものですが、特別に良いことが起こることはそう滅多にあるものではありません。

しかし特別に良い事があったわけでもないのに、いつも楽しそうで幸せそうな人もいます。

反対に環境や才能、資質にも恵まれているのに、いつも苦しそうな人もいます。毎日を楽しく幸せに生きられる人とそうできない人の差はなんなのでしょうか?それを考えるために幸せに影響する要素について考えてみましょう。

幸せに影響する要素
  1. 出来事の質/量
  2. 環境
    ☆自分で影響が与えられる環境
    ☆自分で影響が与えられない環境
  3. 感度
  4. 発見力
    ☆注意力
    ☆受け止め方/考え方

の4つです。

出来事の質/量

1の質/量は外部的な要素です。どんなことがどれぐらいの強さで起こるかは自分では決められません。運命というのか・・・自分ではコントロールできない部分です。

環境

2の環境も外部的な要素です。例えば一緒に喜ぶ仲間がいるとか、今仕事が順調にいっているとか、毎日の暮らし方や生き方によっても変わりますが、生まれた場所や時期なども含めると自分でコントロールできない部分も多いようです。ただし生活環境を整えること、健康状態を保つことなど幸せを感じやすい状態を作り出すことはとても大切です。

感度

3は感度です。これはとても重要な要素です。「幸せを感じる感度」といわれて不思議に思う人もいるかもしれませんが、道端に咲いている花をみて「美しいな」「けなげだな」と心地よい刺激を受け取れる人もいれば、ただ目に入るだけの人もいます。

つまり幸せを感じやすい人と感じにくい人がいるということです。筋トレをすると筋肉が強くなったりジョギングをすることで心肺機能が高くなるように、幸せを感じれば感じるほど幸せを感じやすくなるからです。「心も体も使ったところが強くなる」のです。(感情や感覚は神経系とホルモン/脳内物質などの分泌系の働きの良さによって大きく差が出ます)

つまり幸せを沢山感じてきた人は幸せを感じやすく、幸せを感じたことがない人は幸せを感じにくいということです。

とても不公平な話なのですが、不幸な人はより辛さや苦しさを感じる回路をトレーニングするので、より強く不幸や苦しさを感じることになり、幸せな人は幸せを感じる回路をトレーニングすることになるので、より幸せを感じやすくなるということです。

幸せを感じる感度を強くするためには、せっかく感じた幸せな感覚を「今起きている幸せな感覚は体のどの部分でどんな感じて起きているんだろう」と意識を向けて、より積極的に感じようとする意識が大切です。

ちなみに筋トレを行う場合もトレーニングする筋肉を意識することでトレーニング効果をアップすることができます。

元気

発見力

4は発見力です。
幸せを感じれば感じるほど「幸せを感じる感度」がアップするといいましたが、幸せを感じるためには幸せを発見する能力を高める必要があります。幸せを発見する能力を高めることで幸せを感じる回路を繰り返しトレーニングして、幸せを感じる感度をアップすることが効率よくできるようになっていきます。

感謝できる人やもの出来事などに目を向けてみたり、自分が人から愛されたり大切にされたりする場面や記憶、理由などを積極的に探したり・・幸せを感じられるチャンスを積極的に増やしていくこととが幸せの発見力を高めていきます。

目的地に着くことだけを目指して「早く着かないかなぁ」「面倒くさいな」と歩いていると幸せは発見できません。道端に咲いている花を探したり、雲の形を観察してみたり、月の満ち欠けに意識を向けたり・・小さな幸せを探してみることで幸せを発見する能力が高まっていきます。

良く眠れた日には良く眠れたことに気づく、ご飯がおいしいこと、小鳥が泣いていること、吹き抜ける風の心地よさ・・・ほんの些細な幸せに気づける習慣を身につけることで幸せを探す力はドンドン向上していきます。それにつれて幸せを感じる感度もアップしていくので、今までと同じ環境にいても、特別なことが起きなくても、毎日を幸せを沢山、そして十分に感じながら過ごせるようになるばかりか、たまに起こる特別に幸せな出来事をより強く感じることができるようになっていきます。

毎日小さな幸せを探す習慣を身につけて、幸せを感じる感度と幸せを幸せの発見力を高めていきましょう。そして、毎日の暮らしをより幸せで豊かなものにしていきましょう。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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