幸せを増やす講座52

怒り・ストレス
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アドレナリン依存症

アドレナリン依存症というのを聞いたことがあるでしょうか?ストレスを感じるとアドレナリンが分泌されてやる気や元気が出て集中力が高まります。それはストレスに対抗するために必要な反応なのですが、長期間ストレスを感じ続けているとその状態が日常化してアドレナリンの濃度が低いことが非日常となってしまいます。

アドレナリンの濃度が低いことが非日常になってしまうと休暇中や自宅でくつろいでいる時など、ストレスがかかっていないと、なんとなく落ち着かなかったり、とりとめのない不安に襲われるようになってしまいます。通常ならリラックスして穏やかな気分になるはずの状況になると、ソワソワしたり不安を感じるようにならアドレナリン依存症の可能性があります。

アドレナリン濃度が高い状態が日常化してしまうと、アドレナリン濃度が低くなるとアドレナリンを濃度を上げようとして不安や焦りといった感情が生まれるようになってしまいます。
自分がアドレナリン依存症にかかっていることに気づかず、感情の欲求に応えてアドレナリン濃度を上げるためにさらに頑張ってしまうようになるので、アドレナリンを作る副腎が疲弊してしまいます。それが繰り返されることで心も体も疲れ果ててしまうので、気力も体力もなくなってしまいます。

疲労困憊・筋肉痛の男性

リラックスして穏やかな気分になるはずの状況になると、ソワソワしたり不安を感じることが増えてきたらアドレナリン依存症かもしれません。アドレナリンへの依存症状が治まるまで、ソワソワしても、不安になっても、焦った感覚が出てきても・・とにかく休養し、楽しんで、リラックスするように心がけましょう。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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