トリガーを上手に活用して幸せ+

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幸せ+のコツ

リラックスのためのトリガー設定

リラクセーションのための方法として、呼吸法や自律訓練法、筋弛緩法、イメージ法など様々な方法がありますが、「リラクセーション法は時間がかかりすぎて、いざという時にのんびりリラクセーション法をやっている余裕がない」と言われる方も少なくありません。

そんな場合におススメしているのが「リラックスのためのトリガー設定」です。

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リラックスのためのトリガー

「トリガー」というのは「引き金」の事です。
例えば、リラクセーションした状態と「香り」というトリガーを結びつけることで、いざという時にワザワザリラクセーション法をする時間を取らなくても、香りを嗅ぐことで一瞬でリラックスした状態を再現するということができるのです。

「そんなことができるの?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、実を言うとそんなに難しい事ではありません。
動物には「条件反射」という機能が元々備わっているので、意識的に特定の条件(香り)に反射(リラックスした状態)を結びつけ、条件反射でリラックスした状態を呼び起こせるようにするだけだからです。

ポイント

ポイント

つまり、「梅干しを見ると口の中がキュッとなる」とか「レモンを見ると唾が口の中に溢れる」というのと同じことなのです。

トリガーの設定の仕方

具体的には、リラクセーションを行う時、

  • 毎回同じにおいのアロマオイルを蒸散させる
  • 毎回同じヒーリングオイルを焚く
  • 毎回同じ姿勢をとる(例えば胸に手を当てる)

といった形で条件づけを行っていきます。

条件づけの対象としてはどんなものでも構わないのですが、できれば
リラクセーションと

  • イメージが結びつきやすそうなもの(自分の中でで結構です)
  • 再現が簡単なもの
  • 本能に働きかけるもの(匂いは大脳辺縁系に働きかけるので、おすすめのトリガーです)

といったものを選ぶと良いでしょう。

ちょっと休憩

ちょっと休憩

そして、
リラクセーション状態+トリガー
という状態を繰り返します。

リラクセーションした状態とトリガーの結び付けが完了すると、トリガーを引くとすぐにリラックスした状態が身体で再現されます。(ラベンダーの香りを嗅ぐとリラックスする)

こうした条件反射は瞬時に起こりますので、大事な会議の前、緊張してしまったらトリガーを引くだけでリラックスできるようになります。

ただし、一度条件づけができても、回避したい状況でトリガーを多用し、リラクセーションの時にトリガーを使わないと言う状態が続けば、「リラクセーション」と「トリガー」の条件反射は介助され、「回避したい状況(緊張など)」とトリガーが結びついてしまうので、トリガーを引く(匂いを嗅ぐ)と回避したい状況(緊張)が再現されるということになってしまいますので、時間のある時はリラクセーションを行いながらトリガーを引くという作業を続けていきましょう。


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奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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