幸せを増やす講座106

疲れの取れやすい体になるために7

最近は風呂に入らずにシャワーで済ませてしまう方が多いようです。しかし、日本人は湯船に浸かってゆっくりと体を温める習慣がありました。シャワーは比較的「冷え」が少ない欧米人の習慣です。日本人の体に合った入浴法を取り戻しましょう。

なぜ湯船に浸かるの?

  • 「冷え」やすい環境に住んでいること
  • 欧米人と比べて体格が小さく、しかも筋肉量が少ないため基礎代謝が低く冷えやすいこと

日本人はシャワーだけでは体が冷えてしまいます。湯船にゆっくりと浸かって全身の血流をよくして体を温めましょう。

体が冷えると
  • 体が冷え、全身の血行が悪くなると全臓器・細胞の新陳代謝が正常に働きません。
  • 体が冷え、全身の血行が悪くなると免疫力も低下します。

気づいた・閃いた

昔から「湯治」という言葉があるように日本人は体を温めて病を治すという方法を取っていました。体を温めることで免疫力が向上し、全身の細胞や臓器が正常に働き始めて元気になることを知っていたのです。各地の温泉でゆっくりと湯船に浸かり、体を温め血行を改善し、健康を取り戻し守ってきたのです。

特に空調が整い夏でも体が冷えるようになってしまった現代では春夏秋冬に関わらず、しっかりと湯船に浸かる習慣を身につけないと体はドンドン冷えやすくなっていってしまいます。湯船に浸かることは体熱を上昇させるだけでなく、発汗、排尿を増加させ、体内の不用毒素を排泄するとともに、冷えの一因である体内の余分な水分を排泄し、体温の上昇を促進してくれます。

しっかりと湯船に浸かって、疲労を抜いて免疫力、回復力を向上し、元気で活発な毎日を過ごしてください。

奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

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