加圧トレーニング理論編(4)

速筋と遅筋への効用

筋肉には瞬発力を発揮する速筋と持久力を発揮する遅筋の2種類があります。

速筋と遅筋の違い

通常の筋力トレーニングでは最大筋力や瞬発力をアップする時は負荷を強くして少ない回数のトレーニングを行い、反対に持久力をアップしたい時は軽い負荷で回数を多くしてトレーニングを行いますが速筋のほうが大きくなりやすく筋力も増加しやすいといわれています

速筋と遅筋

通常の筋力トレーニングで速筋・遅筋の2種類の筋肉をバランスよく鍛え持久力と瞬発力の両方を向上させるためには、長い時間をかけて必要な負荷をかけながらトレーニングをして両方の筋肉を活性化させる必要があります。

加圧トレーニングでは軽い負荷を使ってもトレーニング開始後早い段階で2種類の筋肉が両方とも活性化します。

血流量を制限することで、長時間2種類のトレーニングを続けていると筋肉が誤解して活性化するのです。軽い負荷で短時間のトレーニングをしても、速筋用のトレーニングと遅筋用のトレーニングの両方を長時間やっていると誤解して活性化してくれるのです。

その結果軽い負荷・短時間のトレーニングでも、速筋と遅筋をバランスよく鍛えることができるのです。

軽い負荷で高い効果が得られるため長く苦しいトレーニングから解放されるだけでなく体への負担が軽減します。

体への負担が軽減するメリット
  • ケガを予防
  • 腰痛や関節炎の予防や改善に役立つ
    関節への負荷が軽減されるため
  • ケガからのリハビリトレーニングを効率よく安全に行える
  • 高齢者のリハビリトレーニングを効率よく安全に行える
  • 美しいボディーラインになる
    速筋・遅筋を同時に鍛えることができるため、速筋に偏ったトレーニングになりにくくバランスよく鍛えられる

奥村英樹

心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体をケアするための資格を持つ心と体のケアのスペシャリスト

関連記事一覧

ブログ

Q&A

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
TOP