命を守る3つの反応を知って幸せ+②(フライト)

のけ反る仕草を習う
幸せ+のコツ

逃げる反応(フライト)

固まる反応によって、危険な相手や状況から身を隠しながら、相手や状況を見極めて、どんな行動をとるのが1番かを判断します。
危険を避けられない、最適な行動ではないとわかったら逃げるという反応を起こします。

危険な存在から逃れる、あるいは遠ざかろうとします。
ところが現代社会では、走って逃げるのが難しい危険が多くあります。

そこで逃げる反応は、現代社会に適応させるようになりました。
その反応もまた、不快な人やものを遮断したり、その存在から遠ざかろうとするものです。

習い事pointこれまでの人生を振り返ってみると、周囲から余計な関わりを持たれないように、相手から遠ざかったことがあるでしょう。(回避行動)
子どもに嫌いなものを食べさせようとすると、顔をそむけて足を部屋の出口のほうに向けるはずです。

人間は嫌いな人から顔をそむけたり、危険を感じる相手との会話を避けたりするものなのです。

相手を遮断する行動

  • 目を閉じる
  • 目をこする
  • 顔を手で覆う(顔の前に手をやる)
  • 顔を背ける
  • 相手に背を向けるなど

相手から距離をとる行動

  • 身をそらす(のけぞらせる)
  • 膝の上にもの(ハンドバッグなど)を置く
  • 足先を1番近い出口のほうに向ける
  • 足を遠ざける など

これらの行動はすべて大脳辺縁系によってコントロールされていて、「嫌な人から離れたい」、「脅威から遠のきたい」ことを示しています。
相手や提案に魅力を感じない、相手を恐れる、恐れるなど、不快に感じていることを示す動作です。

不快に感じている動作の例

「目を閉じる」
目を覆う仕草を習う

目を覆う、目をP閉じる仕草は恐怖、不審、意見の相違を伝える明確な動作です。

「身を反らす」
のけ反る仕草を習う

のけ反る仕草は相手を不快、不審に思っている動作です。


奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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