睡眠

心のための習い事からのお知らせや習い事、心と体のセルフケアの記事のご紹介
より健康で幸せになるために役立つヒントをお伝えしています!!

アナログ時計
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睡眠の質を改善する講座(11)

「全然眠れない」という理由でお医者さんを受診したのに、睡眠中のポリグラフテスト指示されて行うと、「睡眠は正常です」と言われてしまうことがあります。このように本人が「全然眠れない」と感じているのに検査をすると、睡眠障害の「正常」証拠が得られない不眠症を「逆説性不眠症」と呼んでいます。20歳代から40歳代の女性が多いと言われています。逆説性不眠症の方の脳波を測定すると、深い睡眠が減って、CAP(Cyclic Alternating Pattern)というパターンが多くなっています。

不眠・枕を持って座る男性
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睡眠の質を改善する講座(10)

ストレスが原因の睡眠障害を適応障害性不眠と呼んでいますが、睡眠障害の原因で最も多いのがストレスです。現代社会でのストレスは長期化することが多いので身体的、精神的トラブルにつながることが多いのです。ストレスが原因の身体症状には、不眠、高血圧症、心臓病、頭痛、筋肉痛、胃腸疾患、免疫機能障害など様々なものがあります。また、精神的な症状としては、不安、怒り、攻撃性、抑うつ、燃え尽きなどがあります。適応障害性不眠ではこれらの症状が同時に現れることが少なくありません。

眠れない・不眠の女性
幸せ+のコツ

睡眠の質を改善する講座(9)

睡眠に対する「こだわり」がとても強い人がいて、そういう人がストレス によって眠れないという経験をしてしまうと「眠ること」を過度に意識してしまうようになり、「眠れなかったらどうしよう」と眠れないことへの不安や恐怖が大きくなってしまって、夜寝ようとしてベッドに入った途端に「眠らなくちゃ!眠らなくちゃ!」と緊張するようになってしまうのです。そして、この緊張が不眠を慢性化させてしまうことがあるのです。

脳
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睡眠の質を改善する講座(8)

睡眠中の人の脳も活動しています。脳波を調べてみると、睡眠が浅い時(覚醒度が高い)は脳の活動が比較的活発で、脳波の高い周波数が増えて(速波化)波形が小さくなって、睡眠が深くなって活動が低下してくると低い周波数が増えて(徐波化)波形が大きくなります。 睡眠の深さを測る時、脳波に加えて眼球運動やあごの筋肉(オトガイ筋)の筋電図を調べますが、脳波には大きく分けて5種類の脳波があります。

ベッドで眠る女性
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睡眠の質を改善する講座(7)

レム睡眠は変温動物が身体を休ませるために発達させた休息法です。全身の筋肉の緊張がとれて体を休息させてくれますので体の疲労回復や体のメンテナンスには効果的な睡眠なのですが脳を効果的に休息させられないのです。ノンレム睡眠は、筋肉の緊張は残りますが、脳をシッカリ休ませることができます。レム睡眠は「体」、ノンレム睡眠は「脳」を休息させるための眠りなのです。

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睡眠の質を改善する講座(6)

朝目覚めた時、目に入った光が網膜から視神経を通ってメインの体内時計のある視交叉上核へ届きます。この時、体内時計が地球の時間に合わせてリセットされるのです。ですから、平日の寝不足を取り戻そうと休日に遅い時刻まで眠っていると、この体内時計がリセットされないので体内時計が遅れたままになってしまいます。人の体内時計は、朝の太陽の光をしっかりと浴びてリセットしないとドンドン遅れて行ってしまうのです。月曜日の朝がつらい理由は休日の寝溜めが大きな原因の一つだったのです。 

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睡眠の質を改善する講座(4)

睡眠の深さは浅い睡眠と深い睡眠の2種類に分かれます。そして、浅い睡眠の時の睡眠レベル(睡眠の深さ)をさらに2つに分けて睡眠レベル1と睡眠レベル2、深い睡眠の時の睡眠レベルもさらに2つに分けて、睡眠レベル3と睡眠レベル4、計4つのレベルに分けて考えます。入眠すると睡眠レベルは1から次第に深くなって、睡眠レベル4まで行くと今度は徐々に浅くなって睡眠レベル2まで戻ります。ここまでの眠りのサイクルをノンレム睡眠と言います。

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