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食べることと疲れ

最近ではメタボリック症候群という言葉が定着し、多くの方が肥満に対する警戒心を抱くようになりました。もちろん、メタボリック症候群になると脳梗塞、糖尿病など成人病になるリスクが飛躍的に高まりますので、肉体的には歓迎されたことではありません。ですから「食べ過ぎないように注意しましょう」というのが現在の風潮です。

しかし、ストレスを感じることが続いて交感神経の緊張状態が続いて、疲れがたまっているような時は「たくさん食べること」も悪くはありません。なぜなら、食べることは「副交感神経」を活性化させるので、交感神経過剰型のストレスや疲労を感じている人にとっては「体を守る」行為になるからです。

自律神経と食事

食べることで副交感神経が優位になって体はリラックスします。ですから胃腸が強く、よく食べることができる人はタフなのです。そして、胃腸が弱く、たくさん食べれない人が疲れやすいのも同じ理由です。交感神経過剰型の疲れを感じている人にとっては、疲れをとるために「食べること」がとても有効なのです。

気づいた・閃いた

ただし、やはりメタボリック症候群になることは心身の健康のためにはよくありません。交感神経過剰型の疲れを感じている人は、夜は糖質を控える、夜遅い時間には食べない、精製された食品(白砂糖、白米、白小麦など)は極力避ける、よく噛んでゆっくり食べる、適度な運動をする・・など、たくさん食べるための工夫を生活に取り入れながら、しっかり、たくさん食べるようにしてください。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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