感情との向き合い方について

怒り・ストレス
幸せ+のコツ

望まない感情と向き合う方法

感情は2系統を通して発生します。認知的系統と反射的系統の2系統です。人によって、認知的系統が優位な人と反射的系統が優位な人がいるようです。どちらの系統を通っても、その系統から受けた刺激を体が受取ってその刺激に見合った感情の回路を活性化させます。
感情と系統通常はその時々に適応した感情を産み出し適切な対応がとれるように後押しするのですが、各系統からの刺激(ストレス)が大きすぎる場合は感情が強くなりすぎて不適切な行動をとってしまうことがあります。そんな場合は、各系統に対応する適切な方法で刺激をコントロールし、条件づけや反応を修正していくことが必要です。感情の回路とは大脳新皮質や扁桃体など脳やホルモン分/脳内物質の分泌腺、神経回路、各臓器や身体パーツの結びつきから生み出される感覚のフィードバックのことをいいます。

各系統への対応策

  • 認知的系統からのアプローチ
    認知療法やイメージ療法などによって認知の癖やパターンを見直し修正していきます。
  • 反射的系統からの修正アプローチ
    認知療法に取り組んだり、リラクセーション能力や身体感覚の感度の向上、環境の改善などにより反射が起きないように、あるいは起きてもすぐに別の感覚に意識が移せるようにトレーニングして、反射対象からの条件反射への妨害を繰り返し、反射対象と身体反射の結びつきを軽減⇒解消していきます。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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