幸せを増やす講座62

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呼吸と感情の関係

呼吸の仕方は、その人の性格に大きな影響を与えます。

まず第一に呼吸は自律神経に大きな影響を与えるからです。息を吸う時に交感神経(アクセルの役割)、息を吐くときに副交感神経(ブレーキの役割)を活性化します。ですから気持ちを穏やかにしたいときは吸う息より吐く息を長めに吐くようにします。元気を出したいときは吸う息を大きく強くするようにします。

普段からイライラしやすい人は少し長めに息を吐くようにしたり、元気の出ない人は少し大きく強めに息を吸うようにすると良いでしょう。

第二に呼吸の深さも大きく関係しているからです。エネルギーを燃焼するのに栄養と酸素が必要です。体もそうですが脳の中で考える時にもたくさんの酸素が必要です。しかし普段から浅い呼吸をしていると、血中の酸素濃度が低くなるため考えるエネルギーつかうための酸素が不足し思考が停滞します。そうするとネガティブなことを考えやすくなったりイライラしたり、良い考えが浮かびにくくなったりします。

緑地でヨガ・呼吸

注意ポイント

姿勢が悪く猫背になっている人や普段から運動不足で大きな呼吸をしていない人は、呼吸するために必要な筋肉が衰えたり硬くなって十分に深い呼吸ができなくなっています。

背筋を伸ばして胸を開き(苦手な人は、リラックスポールや布団を丸めたものを背骨の下にいれて胸を開きやすくして呼吸するのがおすすめです)呼吸することで、胸周りや呼吸に使う筋肉のトレーニングができます。出来る人は肩甲骨を寄せて広背筋のトレーニングをすることで、胸を開いて正しい姿勢を保ち安定した呼吸ができるようになりますのでやってみてください。

普段から心地よい呼吸を心がける事で、心地よい感覚を感じる時間が増えて心地よさの感覚が強くなっていきます。反対にイライラしたり、不安になったり・・ネガティブな感覚を感じる時間が減って、ネガティブな感覚が弱くなっていきます。

穏やかな生活を送りたい方は普段から背筋を真っすぐにして、呼吸をしやすい姿勢を保って大きな呼吸をするように心がけましょう。

奥村英樹

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心理カウンセラー、加圧インストラクター、整体ボディケアセラピスト、スポーツフードアドバイザー、家庭物理療法師、医療機器の販売及び貸与営業所管理者など心と体を...

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