
幸せを増やす講座67
特定の感情と特定の場所と結びつきやすい 「小学校に久しぶりに行ったら懐かしい感じがこみ上げてくる」「あの会社へいくといつも落ち着かないのよね」など特定...
心のための習い事からのお知らせや習い事、心と体のセルフケアの記事のご紹介
より健康で幸せになるために役立つヒントをお伝えしています!!
特定の感情と特定の場所と結びつきやすい 「小学校に久しぶりに行ったら懐かしい感じがこみ上げてくる」「あの会社へいくといつも落ち着かないのよね」など特定...
『後で!!』の落とし穴 こんな経験はありませんか? 友達と喫茶店で話をしていたら優先で懐かしいヒット曲が流れてきました。懐かしい気持ちで一杯でその曲を...
自分にどんな情報を与えるか? ある程度個人差はあるものの人は生まれつき性格が決まっているわけではありません。ある程度個人差はあるものの人は生まれつき性...
目標達成のための環境づくり 目標を定めてそれに向けて行動する時、「意志の強さ」を重視する人は多いでしょう。ダイエットでもスポーツでも勉強でも、目標を決...
環境と条件反射と心の状態 人はある条件下で一定反応を繰り返すと、その条件下での反応が条件反射として身につきます。こうした条件反射の定着は、日常の生活の...
人間がまだ原始の暮らしをしていた頃、「火は安全の象徴」でした。ですから、人は焚火を見ると副交感神経が優位になり、リラックスします。 反対に「太陽の光」を浴びると体内時計がリセットされ1日の活動をこなすために体を活性化していきます。人は太陽の光を見ると交感神経が活発に働き始めるのです。光を上手に使って自律神経のバランスを調えましょう。
色は目から入った印象だけで体に影響を与えているわけではなく、体に浴びた時、身体機能や心理面に直接影響を与えているのです。人は、絶えず外部からの影響を受けながら生きています。 身体的にも、心理的にも・・・。家の内装、衣服、所持品など、色の好き嫌いだけでなく、どんな人生を過ごしたいのか、どんな感情を味わいたいのかを考えながら、その時に必要な色を選んで自分に望ましい、そして必要な影響を与えてください。
幸せ力をアップするためには、普段から、安心、安全、穏やかさを感じる回路を繰り返し使うことが大切です。安心、安全、穏やかさを繰り返し感じることで、安心、安全、穏やかさを感じる力を強くし、「幸せ」を感じやすくなるからです。その為には、普段からリラックスする時間を積極的にとることが大切です。人それぞれ、自分に合ったリラックス方法があるでしょうが、今日は「炎を見る」という方法をご紹介します。
身の回りの整理のステップ2:収める場所を決める(収納)・・・「身の回りを整理する」というのは、しまいこむことではなく使うために収めておくことです。 そのためには、使った後に戻す場所(定位置)を決めておくことが大切です。
身の回りの整理のステップ1:物を減らす 理想の人生や生活に必要なものを決めたら、次は「ステップ1:物を減らす」です。物を減らす作業に入る前に3つの段取りをしておきましょう。 物への執着は過去への執着です。物へ執着すると未来へ進めません。